漂流する戦場¶
漂流する戦場は、居住可能惑星に出現するアノマリー「ルビコン川の岸辺」を調査すると始まるイベントチェーンである。最後まで進めると、小規模な異星艦隊を取得できる場合がある。
過去からの通信¶

調査船が信号源を突き止める。惑星は異星人の手が入っていないように見えるが、南半球の丘に白っぽく滑らかな鉱物でできたモノリスが1基だけ立つ。信号はその内部から発せられ、構造は共鳴より耐久性を重視している。科学担当官は、信号に含まれる情報を解読するスペシャルプロジェクトを立案する。
- 適切な取り組みだ。: スペシャルプロジェクト「記念碑送波」を発令する。
- 死者の声を聞いても得るものは少ない。: 影響力40~100を得てチェーンを終了する。
- 記念碑を壊し、送信機を探せ。: 各50%で2つの「破壊された通信」のいずれかへ進む。
破壊された通信¶

送信機の喪失¶
モノリスを送信機の保護容器にすぎないと考えて破壊した場合、分離した送信機は単独では機能しないことが判明する。モノリスの内部構造そのものが作動に必要だったため、復元の見込みはない。
- 残念だ。: 追加効果なし。チェーンを終了する。
送信機の回収¶
モノリスが驚くほど簡単に分解される場合もある。中心の小型送信機が鉱物構造全体へエネルギーを与え、通信を可能にしていたことが判明する。
- 興味深い。: 技術「異星生物学」を恒久的な研究選択肢に加える。
- 興味深い。(異星生物学を研究済み)技術「反応陣形ドクトリン」を恒久的な研究選択肢に加える。
解読された通信¶

スペシャルプロジェクト「記念碑送波」を終えると発生する。信号は数千年前の戦闘で失われた数百名を悼む追悼文だった。強固な同盟が裏切りと欺瞞の犠牲になり、敵が到着する前から友軍同士で攻撃し合って巨大艦隊が壊滅したという。乾ききった船体は浮遊する墓標として残され、乗員は船体の弱点を狙った精密攻撃で殺されていた。
- 記録を研究せよ。: アノマリー惑星に工学研究+8の鉱床を追加し、チェーンを終了する。
- 難破艦隊の軌道と現在位置を計算せよ。: 関心地点「漂流する戦場」を追加する。
漂流する戦場の捜索¶
関心地点の星系へ入ると、次のどちらかが発生する。
現代の海賊¶

40%の確率で発生する。出所不明の海賊艦隊が漂流戦場を先に発見し、残骸を解体して近隣の小惑星に基地を築いている。捜索は暴力的な対決で終わる。
- 戦闘配置!: 海賊ステーションと、コルベット6隻・駆逐艦2隻の艦隊が星系に出現する。チェーンを終了する。
漂流する艦隊¶

60%の確率で発生する。追悼信号に記録された艦の多くは数世紀の間に塵と灰へ変わったが、数隻は驚くほど完全な状態で残る。軍艦6隻分の技術者を集めれば、保存状態のよい船体を稼働状態へ戻せる。
- 実に興味深い。: スペシャルプロジェクト「古代の無敵艦隊」を発令する。
接収された艦隊¶

スペシャルプロジェクト「古代の無敵艦隊」を終えると発生する。技術者自身にもどう成し遂げたか意見が一致しないまま、寄せ集めの古代艦隊が部分的に蘇る。復元された艦船は帝国艦隊へ編入される。
- 了解。: 異星コルベット1隻、異星駆逐艦2隻、異星巡洋艦3隻からなる「古代同盟」艦隊を得てチェーンを終了する。
出典: Stellaris Wiki — Drifting Battlefield(原文更新日: 2026年7月12日、版ID 117844)
翻訳日: 2026年8月30日 / 対応バージョン: 4.4
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