氷河危機¶
氷河危機は、寒冷型惑星の植民地建設から12年後にごく低確率で発生する植民地イベントチェーンで、1ゲームに1回だけ発生する。起源「ウィルダネス」の帝国では、他帝国が先に入植した惑星でない限り発生しない。
氷河危機¶

首都でなく、アセンションパーク「自然への精通」を持たない帝国の高山・極寒・ツンドラ型植民地で、平均12年後に発生する。地表温度が説明不能な速度で上昇し、巨大氷河の壊滅的融解が懸念される。
- 惑星が温暖化する理由を調べる。: スペシャルプロジェクト「融解する地表」を発令する。
- 心配することはない。: 調査しない。
調査した場合¶
氷の亀裂¶

「融解する地表」を完了すると、氷床の下に巨大海洋が現れる。入植活動によって、太陽光を遮り自然の生体リズムを守る固有の大気シールドが弱体化した可能性が判明する。
- 生産目標を見直す。: 惑星補正「水位上昇」(居住性-10%)と「生産停止」(職業からの資源-25%)。
- エンジンを加速しろ! 氷河期を終わらせる時だ。: 惑星補正「雪だるま効果」(居住性-20%、職業からの資源+25%)。
氷河期の終わり¶

「雪だるま効果」を選ぶと平均24か月後、最後の氷河が海へ沈み、海底に資源が露出する。
- 海へ出る時だ。: 惑星を海洋型惑星へ変え、
惑星特性「豊かな海底」を追加し、「雪だるま効果」を除去する。創設種族が水棲か防水なら大量の統合力も得る。
炉心溶融¶

生産を抑えた場合でも平均12か月後、海面上昇が低地を脅かし、惑星全体の融解は避けられないと判明する。
- 被害を軽減する。: 障害物「拡大する氾濫原」を追加する。
- 非常事態を宣言する!(環境主義者)同障害物を追加し、「生産停止」を「生態学的非常事態」(職業からの資源-50%)へ置換、「気候危機」を発令する。
気候が安定¶

「気候危機」を完了すると、燃料燃焼の副産物が大気中の細菌雲を減らし、太陽光シールドを弱めていたことが判明し、均衡を回復する。
- ついに気候が安定した。: 「水位上昇」「生態学的非常事態」を除去し、統合力250~1,000,000、物理学研究500~1,000,000。
調査しない、または対策しない場合¶
広大な氾濫原¶

「融解する地表」を発令しないか期限切れにすると、氷床崩壊で広大な海が生じる。
- 惑星が洪水に!: 100POPが死亡し、障害物「拡大する氾濫原」を追加する。
永久凍土の秘密¶
「広大な氾濫原」から平均12か月後、永久凍土の下に鉱物と希少資源の巨大埋蔵地が見つかる。「炉心溶融」で非常事態を宣言しなかった場合にも平均12か月後に同じイベントが起こり、その場合は「水位上昇」も除去する。

- 大当たりだ。掘削開始!: 惑星特性「鉱脈豊かな洞窟」を追加する。
- 永久凍土は十分傷ついた。: 統合力150~100,000。
掘削後の発見¶
「鉱脈豊かな洞窟」を追加すると、平均8か月後に次のいずれかが発生する。
解凍された病原体¶
生体の創設種族では60%の確率。休眠ウイルスが目覚め、極地採掘基地の作業員が意識を失う。
- 危険は冒せない。地域を消毒する。: 100POPが死亡し、12か月間「殺人的な予防措置」(幸福度-25%)。
- 隔離を続ける。: 24か月間「古代ウイルス」(POP成長速度-10%、自動再定住先になる確率-50%)。
極地の富¶

40%の確率で、氷雪の下から氷河のような巨大結晶が見つかる。
- 驚くべき発見だ。: 惑星特性「結晶化した氷原」を追加する。
出典: Stellaris Wiki — Glacial Crisis(原文更新日: 2026年7月18日、版ID 118062)
翻訳日: 2026年8月30日 / 対応バージョン: 4.4.6
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