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Stellaris v4.4 対応 翻訳

ありえない有機体

ありえない有機体は、有毒惑星に出現する同名アノマリーを調査すると始まるイベントチェーンである。結末によっては、友好的または敵対的な新帝国が銀河に誕生する。

ありえない有機体

有毒惑星で見つかった微小生命

排他主義・狂信的な排他主義・ゲシュタルト意識のいずれでもない帝国がアノマリーを調査すると発生する。驚くべき生命反応の正体は、極めて生命力の強い小型生物だった。栄養を取らずに生存しているように見え、分類も困難である。惑星の年齢から見て、数千年にわたり有毒環境と闘ってきた可能性がある。科学担当官は研究用サンプルの回収許可を求める。

  • よろしい。採取せよ。: スペシャルプロジェクト「ありえない有機体」を発令する。
  • いや、遠くから研究せよ。: アノマリー惑星に社会学研究+3の鉱床を追加し、チェーンを終了する。

継続研究

成長した謎の生命体

最初のスペシャルプロジェクトを完了すると発生する。生命体は目覚ましく成長して肉眼で見えるようになり、刺激へ反応する。有機物か否かを問わず、ほぼ何からでもエネルギーと栄養を吸収できるらしい。しかし遺伝、細胞、生化学的過程はまだ理解できない。

  • 研究を続けるべきだ。: スペシャルプロジェクト「ありえない有機体:継続研究」を発令する。
  • この異星生物は危険すぎる。: 生命体を深宇宙へ射出する。平均48か月後に「ありえない有機体:ニヴラク」が発生する。

ありえない菌類

知性を見せ始めた菌類

継続研究を終えると、生命体が菌類と分類される。これは分子を吸収して栄養にできる理由の一部を説明する。創始種族の新生児ほどの大きさに成長し、好奇心と知性を示すが、攻撃性はない。次の段階は意思疎通であり、進展まで数か月かかる可能性がある。

  • 意思疎通を試みよ。: 研究を続け、平均250日後に「ありえない菌類:最初の言葉」が発生する。
  • 長引きすぎた……標本をエアロックへ。: 菌類を深宇宙へ射出する。平均48か月後に「ありえない有機体:ニヴラク」が発生する。

ありえない菌類:最初の言葉

最初の言葉を話すニヴラク

小型菌類が発声を始める。最初の言葉は、低く不明瞭だが熱心に繰り返される「ニヴラク」だったため、科学者はこれを名とする。その後、言語は驚異的な速度で発達し、7つの基本感情を伝えられるようになる。胞子を撒いて日常的に繁殖し、間もなく研究所では収容しきれなくなる。攻撃性は依然として見られない。

  • 驚異的だ。どの社会にも彼らが必要だ。: 空き住居のあるランダムな惑星へ、空き住居数と同数のニヴラクPOPを追加する。Plantoids導入時は特性「放射線栄養生物」を持つ。
  • 素晴らしい。我々の社会にも彼らが必要だ。(受容主義、狂信的な受容主義)前項と同じ効果。
  • 貴重な有機生命体だ。我々が世話をしよう。(独善的な奉仕機械)前項と同じ効果。
  • 素晴らしい。同化しよう。(暴走する同化機械)前項と同じ効果。
  • 場所がない。焼き払って終わらせろ。(暴走する同化機械)菌類を破壊し、影響力125~250を得てチェーンを終了する。
  • 彼ら自身の故郷を与えるべきだ。: 科学者が研究所のニヴラクを適切な惑星へ移住させる。平均24か月後に「ニヴラク」が発生する。

深宇宙へ投棄した場合

ありえない有機体:ニヴラク

独自文明を築いた敵対的ニヴラク

危険と判断して深宇宙へ射出した生命体は、後に別の居住可能惑星へ墜落していたことが判明する。衝突を生き延び、新天地で繁栄し、分裂して人口を増やし、ついには宇宙航行種族となった。彼らはニヴラクと名乗り、かつて生存を軽視されたことを覚えている。

  • しまった……: 居住可能惑星のあるランダムな未領有星系に、ランダムな志向を持つ「ニヴラク・サークル」帝国が誕生する。ニヴラク側からプレイヤーへの恒久的な外交態度-200。Grand Archive導入時は標本「ニヴラクの敵意宣言」を得る。

標本「ニヴラクの敵意宣言」

新天地を与えた場合

ニヴラク

友好的なニヴラク文明

移住は大成功する。若い菌類は新惑星でも爆発的に増え、小さな民族を形成し、残された技術の助けもあってFTL技術まで開発する。

  • 素晴らしい。: 居住可能惑星のあるランダムな未領有星系に、ランダムな志向を持つ「ニヴラク・サークル」帝国が誕生する。ニヴラク側からプレイヤーへの恒久的な外交態度+200。Grand Archive導入時は標本「ニヴラクの友好宣言」を得る。

標本「ニヴラクの友好宣言」

創始種族とニヴラク

帝国社会へ統合されるニヴラク

ニヴラクPOPを自国内へ受け入れた場合、平均10日後に発生する。菌類ニヴラクの帝国社会への統合が進み、創始種族との交流は良好で、両種族は有望な道を共に歩み始める。

  • 素晴らしい。: 追加効果なし。チェーンを終了する。

出典: Stellaris Wiki — Impossible Organism(原文更新日: 2026年7月12日、版ID 117846)
翻訳日: 2026年8月30日 / 対応バージョン: 4.4
本ページは原文Wiki(CC BY-SA 3.0)の内容を翻訳した非公式ファン翻訳です。