巨人の肩の上¶
起源「巨人の肩の上」を持つ帝国が母星系内の全考古学調査地点を発掘し終えると、中盤開始年以降に固有イベントチェーンが発生する。完了すると帝国補正「過去に駆り立てられて」が、より強力な補正へ置き換わる。
最後の考古学調査地点の最終章を発掘した時点で、互いに排他的な2つの物語のどちらになるかが決まる。必要な手順と最終報酬は両ルートで同等である。
後援者ルート¶
冷え切った航跡¶

80%の確率で、平均5日後に発生する。通常の星系走査で数千年前の核融合ドライブ排気らしきエネルギー痕跡が見つかり、「後援者」のものではないかと推測される。
- 興味深い。: スペシャルプロジェクト「経路探索」を発令し、状況ログにイベントチェーン「歴史の追跡」を追加する。
後援者を追って¶

「経路探索」を完了すると、古い航跡の進行方向から数ジャンプ先の未知星系が特定される。
- 興味深い。: 興味地点「航跡を追え」を追加する。
破壊の跡¶

興味地点の星系へ入ると、艦船の残骸、兵器化レーザーと核融合爆発の残留エネルギーに満ちた古代の戦場が見つかる。唯一の信号は小型宇宙ステーションから発せられている。
- OK: スペシャルプロジェクト「死んだステーションの調査」を発令する。
襲撃と駆逐¶

ステーションは、祖先を衰退させたものと同じ精神消去技術が発明された研究施設だった。未知の勢力が防衛艦隊を破り技術を奪い、逃亡者にその兵器を使うため追跡したことが通信記録から判明する。
- OK: 新たな核融合航跡をもとに、興味地点「あと少し」を追加する。
航路の終わり¶

興味地点へ入ると「後援者」の航跡が未知星系で途絶える。選択肢に効果の記載はなく、星系内の居住可能惑星を調査する必要がある。
安住の地¶

居住可能惑星を調査すると、前FTL種族が文化上「後援者」と呼ばれるトワー・ファーだと判明する。自らの精神消去技術の犠牲になったらしい。
- 興味深い。: スペシャルプロジェクト「ウロボロス計画」を発令する。
終幕¶

「ウロボロス計画」を完了すると、かつて祖先の主だったトワー・ファーを助け、今度は彼らを「巨人の肩の上」に立たせる。
- 幸運を!: 帝国補正「過去に駆り立てられて」を「一巡して」へ置き換える。未研究なら「退化光線」技術を恒久的な研究選択肢として解禁する。
執拗なる者ルート¶
征服者の航跡¶

20%の確率で、平均5日後に発生する。母星系で核融合推進ドライブの古代航跡が見つかり、数千年前に去った「執拗なる者」が残した可能性が浮上する。
- OK: スペシャルプロジェクト「捕食者の追跡」を発令し、状況ログにイベントチェーン「執拗な追跡」を追加する。
航跡を捕捉する¶

「捕食者の追跡」を完了すると航跡の退出方向が判明する。かつての敵が凶暴性を失ったのか、新たな脅威のままなのかを確かめる航路が開かれる。
- 興味深い。: 興味地点「炎の中へ」を追加する。
沈黙した貨物船¶

星系へ入ると、数百隻の核融合航跡が集まる巨大艦隊の停泊跡と、艦隊とは異なる痕跡を持つ放棄貨物船が見つかる。
- OK: スペシャルプロジェクト「沈黙した貨物船の調査」を発令する。
造物主の威光¶

貨物船の記録によると、「執拗なる者」の提督は貨物船長と数週間にわたり「力の本質」を論じた後、船を無傷で見逃した。最後の記録には「破壊は簡単だ。真の力とは創造する能力である」とある。
- OK: 艦隊の航跡を解析し、興味地点「古き敵を探せ」を追加する。
暴君の休息¶

航跡の終点に入ると、一定間隔でエネルギーパルスを発する無人の小型ステーションが見つかる。
- 興味深い。: スペシャルプロジェクト「古いビーコンの解析」を発令する。
至福の無知¶

ステーションは巨大な精神消去砲だった。「執拗なる者」は過去の罪を償うため、自らの母星へ精神消去パルスを放ち、文明全体を衰退させた。彼らは現在ヴェメトシャと呼ばれている。
- 無知は本当に至福なのか?: スペシャルプロジェクト「ウロボロス計画」を発令する。
敵じゃない¶
「ウロボロス計画」を完了すると、過去の敵を助けた善意が社会全体へ波及し、暗い歴史に明るい一章を加える。
- 素晴らしい。: 帝国補正「過去に駆り立てられて」を「因果は巡る」へ置き換える。未研究なら「退化光線」技術を恒久的な研究選択肢として解禁する。
出典: Stellaris Wiki — On the Shoulders of Giants(原文更新日: 2026年7月12日、版ID 117811)
翻訳日: 2026年8月30日 / 対応バージョン: 4.4.6 / 要DLC: Federations
本ページは原文Wiki(CC BY-SA 3.0)の内容を翻訳した非公式ファン翻訳です。