過激派教団¶
過激派教団は、ゲーム序盤に発生しうる4つのストーリーイベントチェーンの一つである。報酬は少ないが、最後に固有艦船を獲得できる。
基本発生率は10%、精神主義では20%、物質主義では5%。教団名は「光の教会」「同志団」「最後のるつぼ」「神の拳」「灰色の使徒」「悔悟者」「赤き預言者」「統一神殿」「神の玉座」「真実の道」のいずれかとなる。最初の選択に必要な統合力が不足している場合、回答は延期できる。
過激派教団¶

数世紀前、首都の過激な聖職者と信者が既成宗教から離脱して独自教団を結成し、長年テロと残虐行為を重ねてきた。近年は潜伏していたが、軍へ潜入した工作員が資源を横流しし、首都の秘密施設で小艦隊を建造していたと判明する。露見すると教団員は艦で軌道へ脱出し、母星系内の惑星へ逃亡する。
発生条件: 非ゲシュタルトで、国是「ハードリセット」「熱心な探検家」「民営化された探査」も、起源「壊れた枷」「報復」「遊牧民」も持たない。平均発生期間490日。
- 彼らを止めなければ!: 母星系に敵対コルベット3隻が出現し、追跡ルートへ。
- 彼らを許すことも学べる。: 統合力125を消費し、十字軍戦士II特性を持つレベル2司令官が率いるコルベット3隻を得てチェーン終了。さらに20%の確率で平均360日後、改心した元教団員の説得により、Tier 2コンポーネント搭載戦艦1隻も得る。

教団船への移乗¶

最初の敵艦隊を倒すと、ほぼ無傷で航行不能になった艦から微弱な生命反応を検知し、スペシャルプロジェクト「教団船への移乗」が発行される。
完了すると、生存者の抵抗を排して捕虜を確保する。陰謀には政府高官や軍の将官まで加担していたことが判明し、首都で大量逮捕と資産押収が行われる。一方、未確認の秘密建造艦と教団上層部は逃亡しており、外縁の3星系へ続くイオン航跡が見つかる。
- 1~5ハイパーレーン先の3星系を状況ログの注目地点へ追加。
- Grand Archive導入時、標本「[教団名]のペンダント」を得る。
教団襲撃艦隊¶

3つの注目星系へ入ると、次の敵対艦隊がそれぞれ現れる。
| 遭遇 | 敵艦隊 |
|---|---|
| 第1艦隊 | コルベット3隻 |
| 未知設計艦を含む艦隊 | コルベット3隻、戦艦1隻 |
| 第3艦隊 | コルベット4隻 |
いずれかを倒すたび「教団艦隊を撃破」が発生する。最後の艦隊を倒すと、首都で秘密建造できた数を遥かに上回る艦と未知設計の大型艦を教団が運用していた謎を解くため、スペシャルプロジェクト「教団軍艦のデブリ」が発行される。
放棄された異星造船所¶

デブリ内のログ断片から、首都星系を逃れた教団船が放棄された異星造船所を発見し、自動造船所と記憶バンク内の異星設計を使って戦力を補充していたと判明する。
未調査星系に宇宙ステーション、コルベット3隻、戦艦1隻が出現し、その星系が状況ログの注目地点となる。
造船所の破壊¶
自国が造船所を破壊すると、脱出ポッドから主任技師を含む教団員を捕虜にする。その高度技術の知識から工学研究120~350を得る。Grand Archive導入時は標本「[教団名]の造船所設計図」も得る。
教団の指導者は数週間前、異星艦の強化型となる新旗艦で出発している。他国が造船所を破壊した場合、研究と標本は得られないが、指導者が戦闘直前に脱出したとの情報は得られる。
教団旗艦¶

造船所破壊から平均5か月後、深宇宙偵察プローブが異星艦のドライブ特性と一致する微弱な亜空間放射を未調査星系で検知する。コルベット5隻と戦艦1隻がその星系へ現れ、状況ログの注目地点となる。
自国が艦隊を撃破¶

旗艦は武器とエンジンを失うが生命維持装置は稼働している。多数の武装教団員を制圧するため、スペシャルプロジェクト「教団旗艦への移乗」が発行される。
完了すると、海兵隊が甲板ごとの抵抗を排除する。大半の狂信者は投降せず自殺攻撃で死亡し、教団指導者も艦橋で自決している。技術者が動力を復旧し、旗艦はランダムな艦名で海軍へ編入される。
- Tier 2コンポーネント搭載戦艦1隻を得る。
- Grand Archive導入時、標本「[教団名]の未完成マニフェスト」を得る。
- イベントチェーン終了。
他国が艦隊を撃破¶
自国の提督は最後の一撃を与えられなかったことを悔やむが、悪質な教団とそのテロ活動は終わる。報酬なしでイベントチェーン終了。
出典: Stellaris Wiki — Radical Cult(原文更新日: 2026年6月15日、版ID 116910)
翻訳日: 2026年8月30日 / 対応バージョン: 4.4.6
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