離反工作員¶
離反工作員は、前FTL文明に対する諜報網へ使節を割り当てている場合に発生しうるイベントチェーンである。1ゲームにつき1回だけ発生する。
離反工作員¶

ゲシュタルト意識ではなく、前FTL干渉政策が「慎重な干渉」でなく、対象文明が工業化時代へ達していない場合、平均83年後に発生する。潜入工作員の1人が前FTL種族の女性へ恋をし、2人で惑星のどこかへ逃亡する。工作員が異星人である正体を明かしたか、同種族を装い続けているかは不明だが、重大な保安侵害であり、連れ戻して必要な精神治療を受けさせるべき事態である。
- これは後退を招く。: チェーンを開始する。

メッセージを受信¶

平均450日後、地表から暗号化された通信を受信する。潜入セル専用の周波数を使っているが、既存セルはどこも送信していない。離反工作員からの通信かもしれない。
- 画面に出せ。: チェーンを進める。
離反工作員の妨害¶
「メッセージを受信」から平均60か月後、次のイベントが発生しうる。
工作員狩り¶

前FTL種族の拉致候補を監視していた複数の工作員が殺害される。現地特殊部隊の犯行も否定できないが、殺害方法は創始種族の軍事訓練を示す。離反工作員は潜入セルの仕組みを知り、効率的かつ静かに殺す訓練を受けているため、犯人である可能性が高い。
- 容認できない。: 対象文明への浸透度-5。
メディアの魔女狩り¶

現地メディアが、異星人による巨大な世界規模の陰謀を報じ始める。主流メディアはまだ扱わず、大半は憶測だが、潜入作戦の内情を知る者にしか分からない詳細も含まれる。離反工作員が情報を流していると考えられ、事態の収拾が必要となる。
- 彼らのメディアをもっと強く掌握せねば。: 前FTL文明の認知度+10。
大量逮捕¶

ある潜入セルが数日のうちにほぼ壊滅する。現地国家の当局が構成員を1人ずつ追跡し、逮捕されかけた工作員は規定どおり分解自殺する。残った構成員は潜伏し、惑星外への脱出を図る。現地当局へ全構成員の一覧を渡せたのは離反工作員だけである。
- 止めなければならない。: 対象文明への浸透度-10。
離反工作員を発見¶

平均60か月後、軍事情報部が離反工作員の所在とみられる都市区画を特定する。地上襲撃による身柄確保や殺害は目立ちすぎるが、限定的な軌道爆撃で区画全体を破壊できる。潜入セルは、隕石衝突だとする報道向け偽装情報も用意している。機会は二度と来ないかもしれない。
- 都市区画を爆撃せよ。: スペシャルプロジェクト「工作員を排除せよ」を発令する。露骨だが効果的で、疑念を招く可能性がある。
- いや……厄介すぎるし危険すぎる。放っておけ。: 対象文明への諜報網が全浸透度を失い、チェーンを終了する。
- 目立たないように排除せよ。: 成功は保証されないが、失敗しても目立たない方法を試み、チェーンを終了する。
排除作戦の結果¶
離反工作員を排除¶

スペシャルプロジェクトを完了すると発生する。調査船は目標への複数の直撃を確認する。遺体は回収されていないが、投射された火力の中で生存できた者はいない。現地メディアは潜入セルの偽装情報を受け入れ、人口密集都市を突然の隕石群が襲ったと報じる。
- 実に悲劇的だ。: 前FTL文明の認知度が「部分的認知」なら+10。チェーンを終了する。
工作員を見失う¶

スペシャルプロジェクトが期限切れになると発生する。排除の機会は失われ、離反工作員は前FTL種族の恋人とともに別の秘密拠点へ移ったことが判明する。新しい所在は分からない。
- 我々が訓練しすぎたのだ……: 対象文明への諜報網が全浸透度を失い、チェーンを終了する。
出典: Stellaris Wiki — Rogue Agent(原文更新日: 2026年7月12日、版ID 117856)
翻訳日: 2026年8月30日 / 対応バージョン: 4.4
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