テラフォーミングイベント¶
惑星を初めてテラフォーミングするたび、テラフォーミングイベントが発生する可能性がある。多くは1ゲーム中に複数回発生できる。惑星ディシジョンまたは荒野の植民によるテラフォーミングでは発生しない。
基本ゲームのイベント¶
人工的な美¶

工事が見積もりより早く終わり、専門家は余った時間で実験を行った。その結果、惑星の自然特性は美観と実用性を兼ね備えるよう強化された。
- 発生: 3%。条件なし。
- 「素晴らしい!」: 惑星補正「人工的な自然」を追加。
- 「これほど人工的に見せる必要があるのか?」: 惑星補正「美しい自然」を追加。
余剰テラフォーミング設備¶

工事後に残った設備を惑星インフラへ転用できる。
- 発生: 空き区域スロット1以上で3%。
- スクラップ: 鉱物300。
- 住居: 非ゲシュタルトなら都市区域、ハイブ意識なら巣窟区域、機械知性ならネクサス区域を1つ追加。
- 発電/採掘/農業: 選んだ資源区域を2つ追加。
テラフォーミングの複雑化¶

最後の谷を改造中、生体物質再調整装置が故障して広大な「テラフォーミング残滓」が生まれた。危険はないが、除去まで利用空間が狭まる。
- 発生: 空き区域スロット4以上で3%。
- 効果: 障害物「テラフォーミング残滓」を3つ追加。すべて除去すると、未研究の「惑星整形」「生態学的適応」「気候修復」のいずれかを得る。
役立つ傷¶

有害なガスポケットと思われたものは未精製のエキゾチックガスだった。大気導入に必要なエネルギーが減り、今後も採取を続けられる。
- 発生: 死の惑星または不毛の惑星から変更した場合に3%。
- 効果: 惑星特性「噴気湿地」を追加し、エネルギー2,500~7,500を得る。
余剰から成果へ¶

確保した資源が余り、専門家は資源区域用の特性を1つ追加できると提案する。
- 発生: ガイア型惑星への変更ではなく、不毛の惑星からの変更でもない場合に3%。
- 選択肢: 最大発電区域、最大採掘区域、最大農業区域のいずれかを+2するランダムな惑星特性を得る。
惑星規模の賭け¶

専門家は惑星を潮汐固定できると発見した。昼側から莫大なエネルギーを得られる一方、産業と住居は薄明・夜側へ集中させる必要がある。
- 発生: 未入植で、ガイア型・死の惑星への変更ではなく、死の惑星・不毛の惑星からの変更でもない場合に2%。
- 実行: 惑星補正「意図的な潮汐固定」を追加。
- 再び自転させる: 効果なし。
予期せぬ突然変異¶

ガイア型への改造は成功したが、ガスに曝された住民はガイア型以外に住めなくなった。その代わり、この惑星では後から移住した住民より高い生産性を示す。
- 発生: ガイア型へ変更した入植済み惑星で2%。ゲシュタルト意識(独善的な奉仕機械を除く)、起源「生命の播種」「進化する捕食者」は不可。
- 効果: 惑星上の全生物POPの気候適性を、ガイア型惑星上で職業資源産出+5%も与える特殊な「ガイア型惑星適性」へ変更。
完璧な組織化¶

丘陵と動物相を戦略的に配置したことで、自律ドローンが生産する、完璧に整理された物流の楽園が完成する。
- 発生: ゲシュタルト意識が不毛の惑星以外から変更した場合に2%。
- 効果: 惑星補正「完璧な組織化」を追加。
一体性¶

ドローンは現地動物相だけでなく、ガスへの異常反応を通じて精神そのものを世界へ接続した。集合体は以前より真の意味で一つになれる。
- 発生: ハイブ意識が死の惑星・不毛の惑星以外から変更した場合に0.5%。
- 受け入れる: 惑星をハイブ惑星へ変える。
- 拒む: 影響力200。
[母星名]II¶

現地動植物に完璧な環境が形成され、地形こそ異なるものの創設種族の母星に酷似する世界が完成する。
- 発生: 新しい惑星種類が主要種族の気候適性と一致する場合に2%。1ゲームに1回。
- 改名する: 惑星補正「第二の故郷」を追加し、惑星名を[母星名]IIへ変更。
- 改名しない: 惑星補正「第二の故郷」だけを追加。
楽園は[惑星名]にある¶

母星の古代宗派を信じる専門家が、楽園を探す代わりに作り上げた。惑星は古代史の挿絵から現れたような祝福の世界となる。
- 発生: ガイア型へ変更した非母星で2%。ゲシュタルト意識は不可。1ゲームに1回。
- 「美しい」: 惑星補正「作られた楽園」を追加。
- 物質主義「普通のガイア型惑星では?」: 影響力100。
DLCイベント¶
放射線植物¶

死の惑星の放射線を除去する過程で、放射線を糧にしていた植物種が衰弱していると判明した。この種は前知性体で、知性獲得の寸前にある。
- 発生: Plantoids導入時。死の惑星から変更した非母星で2%。創設種族へ「放射線栄養」を遺伝子改変で付与できないこと。
- 保護する: 死の惑星適性、放射線栄養、独創的、逸脱者、刹那的を持つ植物型前知性POP400と、惑星特性「放射線栄養保護区」を追加。
- 加入させる: 同じ特性を持つ植物型POP600を得るスペシャルプロジェクトを開始。
- 作業を終える: 食料5。起源「進化する捕食者」なら植物DNAと「適応進化」状況の進捗も得る。
- 遺伝物質を採取/研究: 遺伝子改変用の「放射線栄養」を解禁。異種族愛好、岩石、機械にも専用文面がある。
- 荒野で目覚めさせる: POP600のスペシャルプロジェクトを開始。
- 荒野で消費する: 食料5。
兵器貯蔵庫¶

死の惑星修復の終盤、厳重に防護された巨大な地下金属容器が見つかる。兵器貯蔵庫と推定される。
- 発生: Ancient Relics導入時。死の惑星から変更した非母星で2%。1ゲームに1回。地球では必ず発生。
- 効果: 考古学調査地点「兵器貯蔵庫」を追加。
発掘された前FTL文明¶

土壌改良と大気導入中、地下異星文明が見つかった。高い鉱物密度のため走査を逃れており、地表の変化にも気づいていない。
- 発生: Overlord導入時。不毛の惑星以外から変更した場合に2%。
- 効果: 通常、絶滅主義、起源「地底生まれ」で選択肢の文面は変わるが、いずれも社会学研究350~100,000、惑星特性「鉱石の豊富な洞窟」2つ、起源「地底生まれ」を持つ前FTL文明を得る。
鳥葬¶

古代の死体が空から降り始める。装飾器具や遺物を伴う遺骸は、未知の異星種族が墓所にした上層大気の雲から落ちており、雲墓地が空になるまで続く。
- 発生: BioGenesis導入時に5%。1ゲームに1回。
- 残す: 社会学研究250~100,000。5年間「空から降る死体」(居住性-5%、幸福度-5%、労働者100人ごとに出土品+0.5。Ancient Relics未導入なら消費財+0.5)。
- 除去: エネルギー-1,000。Ancient Relics導入時は出土品250~5,000、未導入時は交易250~5,000。「進化する捕食者」なら「適応進化」状況も進行。
青い溶岩¶

地殻変動でエキゾチックガスが火山の合金豊富な鉱床と反応し、噴火が鮮やかな青色になる。居住空間は減るが、周辺土壌から資源を利用できる。
- 発生: BioGenesis導入時。寒冷型惑星から変更した場合に5%。1ゲームに1回。
- 効果: 惑星特性「青い溶岩」を追加。
水活性卵¶

現地動物の繁殖周期が水分量と結びついていたため、土中で孵化を待っていた卵が一斉に孵り、個体数が急増する。食料源と生態系研究の機会になるが、域外汚染防止の出発時検査が必要となる。
- 発生: BioGenesis導入時。乾燥型から寒冷型または湿潤型へ変更した場合に5%。1ゲームに1回。
- 効果: 惑星特性「水活性卵」を追加。「進化する捕食者」の専用選択肢では「適応進化」状況も10進行。
鉱化溶岩洞¶

気候の乾燥化で旧海底に溶岩洞網が露出する。休眠したマグマ流が残した高密度鉱床は、採掘費用こそ高いが大きな利益をもたらす。
- 発生: BioGenesis導入時。寒冷型または湿潤型から乾燥型へ変更した場合に5%。1ゲームに1回。
- 効果: 惑星特性「溶岩洞」を追加。
氷中の休眠者¶

表層氷に埋もれた現地動物が生存したまま見つかる。長い氷河期を越えるため深く休眠していたが、融解で目覚め、すでに採食に単純な道具を使っている。
- 発生: BioGenesis導入時。寒冷型から乾燥型または湿潤型へ変更した場合に5%。1ゲームに1回。
- 浄化: 食料250~5,000。「進化する捕食者」なら「適応進化」も進行。
- 狩猟: 食料100~1,000。
- 狩猟/研究/保護の共通効果: 未研究なら「エピジェネティック変化の誘発」を恒久研究選択肢へ追加し、特性「季節的な休眠」を持つ前知性POP400を追加。1年後に「強化冷凍睡眠鎮静剤」技術を得る。研究・保護ではさらに社会学研究350~100,000。
鋼鉄の山¶

凍結山脈下の鉄と炭素の高濃度鉱床が工事で過熱された。安全に除去するか、居住空間を犠牲に加熱を続けて恒久的な合金源にできる。
- 発生: BioGenesis導入時。寒冷型から乾燥型へ変更した場合に5%。1ゲームに1回。
- 資源を優先: 鉱物250~5,000と合金250~5,000。
- 何もしない: 惑星特性「鋼鉄の山」を追加。
絶え間ない雷雨¶

露出した結晶が薬品と反応して放射性を帯び、気温変動が惑星規模の雷雨を生んだ。インフラと居住性を損なうがエネルギーを利用でき、結晶を中和して嵐を消すこともできる。
- 発生: BioGenesis導入時。乾燥型から湿潤型へ変更した場合に5%。1ゲームに1回。
- 嵐を利用: 惑星補正「絶え間ない雷雨」を追加。
- 結晶を中和: 惑星特性「結晶の成長」を追加。
爆発性の大気¶

表土に含まれていた揮発性粉末が大気へ拡散した。偶発的燃焼が起きやすくなるため事故と紛争の防止が必要だが、管理できれば希少資源の供給源となる。
- 発生: BioGenesis導入時。揮発性粉末を発見済みの場合に5%。1ゲームに1回。
- 効果: 惑星特性「爆発性の大気」を追加し、未研究なら「粉末安定化」を恒久研究選択肢へ追加。
出典: Stellaris Wiki — Terraforming events(原文更新日: 2026年7月12日、版ID 117863)
翻訳日: 2026年8月30日 / 対応バージョン: 4.4.6
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