コンテンツにスキップ
Stellaris v3.11 対応 翻訳

アノマリーイベント1

調査中の宇宙船

このページは、通常アノマリーの調査で発生するフレーバーイベントのうち、原文ファイル anomaly_events_1.txt に収録された全イベントです。ROOT は調査船、FROM はアノマリーのある天体を指します。原文ページが個別IDを表示していない旧イベントも、掲載順と分岐を保って収録しています。

小惑星イベント(anomaly.1~anomaly.65)

糞石小惑星(anomaly.1)

信じがたいことに、この小惑星は巨大生物が残した約10億年前の化石化した排泄物、すなわち糞石です。元の有機物は大部分が鉱物へ置換されており、どのような生物が生み出したのか科学者にも見当がつきません。「起源不明」アノマリーの結果として、非研究資源の埋蔵を社会学研究+3へ置換します。「進化する捕食者」は代わりに適応進化を10進められます。

海賊の財宝(anomaly.5)

約1,000年前、異星海賊団が断続的に基地として使った小惑星です。上陸班は盗品の装身具や遺物からなる放棄された財宝を回収し、少量のエネルギーを得ます。Distant Stars導入時は30%でLゲートの知見+1、Ancient Relics導入時は出土品1~3も得ます。

小惑星動物相(anomaly.10)

岩を食べる大型の穴掘り虫に似た生物群が、無数のトンネルを穿って小惑星内部に生息しています。宇宙の冷気へ適応した特異な生命を研究し、社会学研究埋蔵+3を得ます。30日後に接触報告「深宇宙の住人」が発生します。

小惑星化石(anomaly.15)

大気のない地表に複数種の水生動物化石があります。周囲の小惑星帯は、かつて水と生命を持った惑星が砕けてできたという説を裏付けます。少量の社会学研究を得ます。「進化する捕食者」は代わりに、進化できず滅んだことを惜しみつつ適応進化を10進められます。

遺棄された造船所(anomaly.25)

小惑星内部をくり抜いて建設された造船所は何世紀も真空へさらされ、価値ある物は以前の探検者に略奪されています。しかし独特な設計そのものは研究価値があり、工学研究埋蔵+3を得ます。30日後に接触報告「残骸」が発生します。

廃品置場(anomaly.30)

弱い重力井戸へ機械や金属ごみが投棄され、地表を覆う残骸の山になっています。特別な品はありませんが、採掘ステーションで再利用できるため鉱物埋蔵+3を得ます。Distant Stars導入時は30%でLゲートの知見+1です。

墜落した偵察艇(anomaly.35)

数千年前に小型偵察艇が衝突し、浅い峡谷を作りました。操縦席がないため遠隔操作か原始的AIで動いていたようです。回収不能なほど壊れているものの略奪は受けておらず、設計研究から少量の工学研究を得ます。

自動採掘基地(anomaly.40)

軽兵器の焼痕がある自動基地は制御のフィードバックループへ陥っていましたが、再プログラムして掌握します。国境内なら採掘ステーションを直ちに建設し、国境外なら天体の埋蔵に応じて少量の鉱物またはエネルギーを回収します。

兵器試験場(anomaly.50)

約2,000年前、小惑星は兵器の標的にされ、亜空間爆弾や特異点発生装置まで試されました。残留する特異なエネルギーを調べ、物理学研究埋蔵+3を得ます。

小惑星衝突(anomaly.55)

ほぼ全体が貴金属でできた小型小惑星が最近衝突し、高密度の金属塊を地表直下へ埋めました。発見により鉱物埋蔵+3を得ます。

異質な放射線(anomaly.60)

恒星間空間から捕獲された小惑星は、由来不明の異質な放射線を浴びています。そのエネルギー放射を調べ、少量の物理学研究を得ます。

墜落した鉱石輸送船(anomaly.65)

古代の超大型鉱石輸送船が満載状態で小惑星地殻へ墜落し、砕けた残骸が埋まっています。鉱物量の再評価により、鉱物埋蔵+3を得ます。

ガス惑星と大気のイベント(anomaly.135~anomaly.335)

放棄された遊園地(anomaly.135)

放棄された遊園地

人工構造物は予想ほど古くなく、遊び場か遊園地のようです。複雑な装置は建設者にとって最先端センサーや巨大芸術だった可能性もありますが、自種族には子供を遊ばせる場所にしか見えません。中量の社会学研究と大量の工学研究を得ます。

大気圏生態系(anomaly.300)

ガス惑星上層には、軽い気体を満たした巨体で風に乗り、雷雨のエネルギーを食べる浮遊生物が繁栄しています。さらに大気プランクトンや互いを捕食する小動物群を支えています。社会学研究埋蔵+3を得て、「深宇宙の住人」と接触します。

放棄された貨物ポッド(anomaly.305)

上層大気を減衰軌道で漂う古い貨物ポッドは、あと数年で圧壊するところでした。開封すると貴金属製の異星宝飾品があり、少量のエネルギーを得ます。

社会実験(anomaly.310)

大気上端の自給自足型エアロスタット植民地には、複数種族の遺骸があります。数世紀前の社会実験は植民者同士の殺戮で終わっており、データバンクから少量の社会学研究を得ます。

エアロスタット植民地群(anomaly.315)

少なくとも3,000年前の浮遊植民地網は、ガス採掘施設として始まり、多くの種族や海賊に再占拠されました。価値ある物はすべて剥ぎ取られていますが、今も浮遊する構造自体を研究し、工学研究埋蔵+3を得ます。

デブリ帯(anomaly.320)

強い重力井戸が数千年前の複数の宇宙戦から大量の残骸を引き込み、大気の一部を覆う密集帯にしました。技術や遺物は回収済みですが、金属を再利用できるため鉱物埋蔵+3を得ます。

圧壊した巡洋艦(anomaly.325)

追跡者から逃れようと大気深部へ潜ったらしい巡洋艦は、圧力で粉砕され減衰軌道を回っています。深すぎて回収できませんが、構造走査から少量の工学研究を得ます。

極端な嵐(anomaly.330)

風速700m/sを超えるものを含む、数十個の巨大な永続嵐が発生しています。気候モデルでは原因を説明できず、その研究から物理学研究埋蔵+3を得ます。

エネルギー反応(anomaly.335)

大気深部の構造物、恐らく軌道施設の残骸から奇妙な反応が出ています。圧力のため接近不能ですが、走査から少量の物理学研究を得ます。

天体と軌道のイベント(原文ID範囲340~655)

貴重な衛星

ガス惑星を回る小さな天然衛星に、初回調査で見落とした貴金属・鉱物鉱床があります。軌道も地質も安定しており、エネルギー埋蔵+3を得ます。

小惑星衝突

過去1,000年以内に鉱物豊富な大型小惑星が衝突し、クレーター周辺へ大量の鉱物を残しました。鉱物埋蔵+3を得ます。

ワープ衝突

約1万年前、全速ワープ中の宇宙船が理由不明のまま天体へ激突し、巨大クレーターを作りました。船は消滅しましたが、崩壊したワープフィールドに似た亜空間残響を調査して少量の物理学研究を得ます。

マイクロ特異点(anomaly.610)

微小特異点が惑星核をまっすぐ通り抜けました。恒久的損傷はないものの、既存モデルで説明できないほど核のエネルギー出力を変化させ、物理学研究埋蔵+3を得ます。

磁極反転(anomaly.615)

調査船の観測中に磁場が完全反転し、磁極の位置が入れ替わりました。稀な現象を全記録できたため、少量の物理学研究を得ます。

ミイラ化した操縦士

未知の哺乳類型個体が飛行服とヘルメットを着けたまま高軌道を漂っています。古代戦闘で脱出した後に忘れ去られた戦闘機操縦士とみられ、遺体研究から少量の社会学研究を得ます。

古代の脱出ポッド

5,000年以上前、母船の爆発時に焦げたらしい脱出ポッドを開くと、華麗な制服を着た爬虫類型異星人の遺骸がありました。爪には同族の伴侶か敬愛する指導者らしき小写真を握っています。少量の社会学研究を得ます。

異星の文字

約5,000年前、誰かが軌道上の採掘レーザーで上半球の大部分へ巨大な文章を刻みました。内容は異星人傭兵の苦難に満ちた生涯を綴る短編で、社会学研究埋蔵+3を得ます。

ソーラーセイラー

未知文明の数千年前の亜光速太陽帆船が軌道上に放棄されています。巨大な帆を隕石らしき物体が貫いて航行不能にしました。技術は旧式ながら興味深い工学設計があり、少量の工学研究を得ます。

かすめ弾(anomaly.655)

銀河間を飛び続けた砲弾

接近中の調査船へ数発のマスドライバー弾がかすめます。軌道から、数十億年前に近隣銀河で目標を外し、気の遠くなる時間を飛び続けた流れ弾だと判明します。古さに反して高度な設計で、回収研究から少量の工学研究を得ます。

惑星環境と古代生命(原文ID範囲660~2512)

牽引された小惑星

誰かが巨大エンジンと制動スラスターで小惑星を安定軌道へ運び、鉱物採掘後まもなく放棄しました。装置は動きませんが、工学研究埋蔵+3を得ます。

核による荒廃

わずか約1,000年前まで温和な大陸型世界だった天体が、高度な前宇宙文明の派閥間で起きた破壊的熱核戦争により、有毒大気と強い放射線に覆われた無生命世界となりました。社会学研究+2と工学研究+2の埋蔵を得ます。

暴走温室効果

大量汚染が暴走温室効果を引き起こし、海は沸騰して厚い雲層が惑星を閉ざしました。散在する遺跡から、人口過密の土着文明が工業化時代中~後期に滅びたと分かります。社会学研究+2と物理学研究+2の埋蔵を得ます。

アンモニア生物圏

高圧大気内で、水ではなくアンモニアを溶媒とする生態系が繁栄しています。既存の生態モデルと大きく異なる異星生物学研究から、社会学研究埋蔵+3を得ます。

シリコン生命体

岩を食べる原始的知性を持つらしいシリコン生命が、不毛な地表下の大トンネル網に生息しています。掘削で価値ある鉱物が地表へ運ばれ、鉱物埋蔵+3を得ます。「深宇宙の住人」と接触します。

無許可採鉱者

自国首都出身の無許可採鉱者がすでに違法施設を設置しています。採鉱者を拘束し、そのステーションを接収します。

古代の調査標識

太古に貴金属鉱床を示すため置かれた短距離送信機です。予定された採鉱者は到着せず鉱床が残っており、鉱物埋蔵+4を得ます。

死せる宇宙生物の分析完了

ガス惑星は異星生物が死を迎えるために集まり、重力で遺骸を何百万年もかけて飲み込む軌道墓地でした。この循環は1,500万年前、最後の個体を境に突然止まっています。宇宙文明に狩り尽くされたのか、別の災厄かは不明です。科学者経験値200と中量の社会学研究を得ます。

氷下の海

氷殻の下に熱水噴出孔で温められた大海があり、数kmの氷を掘り抜いた探査機が豊富な生命を発見します。社会学研究埋蔵+3を得て、特別プロジェクト「深海探検の実施」を開始します。

深海探検―治癒分子

海洋深部の大型生物が、非常に強い治癒力を持つ固有の無機分子を生成していました。大量採取できれば医学と産業を変革できます。科学者経験値200、中量の社会学研究を得て、埋蔵を生体金属+1へ置換します。

深海探検―通常の調査結果

水中探査機で地形を測量し、大半の生物を分類しました。生物学に多少役立つデータは得られましたが、応用可能な特別の発見はなく、科学者経験値200だけを得ます。

大規模特別プロジェクト(原文ID範囲2513~2542)

巨大な骨格

南半球の山々と思われたものは、34億年前の単一巨大異星生物の骨格でした。この惑星がそれほどの生命を支えた時代はないため、特別プロジェクト「巨大骨格の調査」を開始します。断固たる殺戮機械は、新たな絶滅手段を学べるかもしれないという専用反応を示します。

巨大骨格―有機宇宙船

巨大生物は有機宇宙船で、内部にあった少なくとも3種の小骨格は乗員だったようです。壊滅的損傷を受けて墜落したものの、宇宙船を「育てる」生体工学は理解を超えています。社会学研究+3・工学研究+3の埋蔵と、科学者経験値200を得ます。

巨大骨格―次元漂着

骨格後方に次元ポータルが一時存在した微かな残留反応があります。生物は別次元から通過し、この惑星の過酷な環境ですぐ死んだと推測されますが、目的も出身地も不明です。科学者経験値200と少量の物理学研究を得ます。

戦闘の痕跡

過去5,000年以内の大宇宙戦で流れ弾が地表を穿ち、複数の高度な艦船残骸が墜落しています。技術回収のため特別プロジェクト「墓場探検の実施」を開始します。

艦船墓場―技術回収成功

残骸群は技術の宝庫で、複数分野の研究を数年進めました。工学研究埋蔵+3、科学者経験値200、大量の工学研究を得ます。Distant Stars導入時は30%でLゲートの知見+1です。

艦船墓場―回収失敗

残骸は損傷が激しく有用技術を回収できませんが、設計分析には価値があります。工学研究埋蔵+3と科学者経験値200を得ます。

異星の壁画

ほかに異星活動の痕跡がない地表で、異星文字を刻んだ人工石板を発見します。来歴解明のため特別プロジェクト「異星壁画の翻訳」を開始します。

壁画―絶滅文明の記念碑

部分翻訳により、銀河のこの領域で小星間帝国を築いた絶滅種族の記念碑だと判明します。制作者自身が彼らを絶滅させ、その行為を後悔していました。3億年以上を経ても素材が驚くほど保存されており、科学者経験値200と少量の工学研究を得ます。

壁画―低技術ライブラリ

壁画は約8,000万年前にこの領域を支配した文明の技術知識を大量に記した低技術ライブラリでした。既知の内容も多いものの、未検討技術への手掛かりが数十年分あります。社会学・工学・物理学研究を各+2する埋蔵と科学者経験値200を得ます。

造船所・遺棄艦・衝突(原文ID範囲2550~2575)

自動造船所

軌道上の古代施設

少なくとも1,000年前の自動造船所は激しいミサイル攻撃を受けていますが、製造区画1基がまだ動きます。復旧には大事業が必要なため、特別プロジェクトを開始します。

自動造船所―レイダー建造

電力を戻すと中断されていた命令を再開し、手持ち資材から未知設計の高性能レイダー3隻を建造します。その後施設は修復不能なほど故障しますが、新造艦へ乗員を送り艦隊へ編入します。

自動造船所―フリゲート建造

別結果では、施設は未知設計の高性能フリゲート1隻を建造して停止します。乗員を送り艦隊へ編入します。

ガス惑星船

ガス惑星深部に大型艦があり、周囲の残骸は過去の引き揚げ失敗を示します。重力と圧力に耐える艦は貴重な戦利品となるため、特別プロジェクトを開始します。

ガス惑星船―引き揚げ成功

工学班は遺棄艦を上層大気まで慎重に引き上げます。古代巡洋艦は良好な状態で、動力も復旧できます。元乗員は残っていませんが、自国乗員を乗せて艦隊へ編入し、科学者経験値200を得ます。

ガス惑星船―引き揚げ失敗

重力で工学タグボート1隻のエンジンが停止して遺棄艦へ衝突し、複数の死者が出ます。古代艦はさらに深い大気へ押し込まれ、永久に回収不能となります。

終端軌道

多数の衛星の1つが終端軌道にあり、まもなくガス惑星へ激突します。数百万年かけて近づいた衝突が調査船訪問直後に起きる偶然を前に、科学者たちは限られた時間内での観測計画を求めます。

終端軌道―衝突記録

衛星衝突を複数角度から記録し、帝国全域へ生中継します。研究班は大量の有用なデータを取得し、少量の物理学研究を得ます。

テラフォーミング候補の発見

かつて生命を支えた可能性があり、極冠と地下に大量の凍結水、地表には昔の流水が作った谷網があります。将来的にはテラフォーミングできますが、現技術では現実的な期間に実行できません。テラフォーミング候補補正を追加し、少量の社会学研究を得ます。

関連項目

出典

Anomaly events 1 - Stellaris Wiki(revision 115953、原文更新日 2026-05-21)を翻訳。CC BY-SA 3.0。翻訳日: 2026-08-30 / 原Wikiページ表記ゲームバージョン: v3.11(取得時点のWiki基準版v4.4.6) / 非公式ファン翻訳。