銀河共同体¶

銀河共同体は、加盟する各帝国が他のすべての加盟国に影響する法律に投票できる統治機構です。銀河共同体の加盟国と通信を確立した帝国は誰でも加盟・脱退できます。脱退には帝国規模に応じて影響力100〜500がかかります。脱退すると20年間再加盟できず、再加盟するまで現在の銀河共同体加盟国から永続的な態度-30のペナルティを受けます。銀河共同体の加盟国同士は、まだ遭遇していない場合は自動的に通信が確立されます。殲滅主義帝国は銀河共同体に加盟できません。
形成¶
ゲシュタルト意識でも狂信的な浄化主義でもない帝国が、銀河内の他帝国の70%以上(殲滅主義でない帝国が少なくとも3つ存在する必要がある)と通信を確立すると、殲滅主義でないすべての帝国が銀河共同体の結成に招待されます。少なくとも3帝国が賛成すれば銀河共同体が創設され、結成に賛成票を投じたすべての帝国が加盟国になります。
銀河共同体が結成された後に加盟するには影響力100がかかります。Nomads DLC導入時は、銀河共同体の形成後にチャンピオンズ・フォージ・ライブ!中立機構が出現します。
元老院¶
銀河元老院は決議が提案・投票される場であり、2つの段階を繰り返します。
休会中は決議への投票が行われません。休会が終わると、最も外交的支持の高い提案決議が審議入りします。銀河理事会の一員である帝国は、20年に1度、決議を緊急措置と宣言して休会を即座に終了させることができます。休会は720日間続きます。
審議中は、すべての帝国が審議中の決議に投票します。決議を支持または反対すると、その帝国の外交発言力がいずれかの陣営に加算されます(棄権はどちらにも加算されません)。すべての帝国は4か月ごとに投票を変更できます。審議が終わると、支持した帝国の外交発言力の合計が反対した帝国の合計を上回れば決議は可決されます。審議は1440日間続きます。銀河守護者である帝国は、審議期間の半分が経過すればいつでも審議を終了させることができます。
外交発言力¶
外交発言力は、元老院内での帝国の影響力を測る指標で、提案・審議中の決議を支持・反対する際の力を決定します。外交発言力は、艦隊戦力・経済・技術・POPから得られます。役人を銀河共同体に配属すると、リーダーレベルごとに外交発言力+10%されます。
- 経済発言力: 帝国の経済力の15%。
- 艦隊戦力発言力: 艦隊戦力の2.5%。
- 技術発言力: 技術水準の40%。
- POP発言力: 各POPの寄与の合計(「2×POPの幸福度+1」で算出)。幸福度の影響を受けないPOPは一律で1を寄与する。破壊活動職業に就くPOPは寄与しない。
投票¶
決議が元老院にかけられると、すべての加盟国は支持・反対・棄権のいずれかを選べます。支持・反対の外交発言力の合計を比較し、高い方が優勢となります。恩恵1つにつき影響力10を消費することで、加盟国は反対票を投じた各加盟国から恩恵(最大10個)を使い、その加盟国の外交発言力の10%を自分の陣営に加算できます(相手の外交発言力自体は減りません)。1つの決議につき使用できる恩恵は合計100個までです。
決議¶
決議は銀河元老院で可決される法律で、銀河共同体のすべての加盟国に影響します。どの加盟国もいつでも決議を提案でき、提案リストに追加されます。各加盟国が同時に提案できる決議は1つのみです。決議がリストに追加されると、すべての加盟国がそれを支持・反対・棄権でき、これによってその決議の「外交的支持」が決まります。
決議は5つの決議ツリーに分かれ、各ツリーは少なくとも2つの決議リストを持ちます。大半の決議リストは5段階の決議で構成され、順番に可決していく必要があり、リスト内の現在の最高レベルの決議を廃止する投票を行うこともできます(制裁決議リストは各3段階)。ある決議が可決されると、別のリストの決議に投票するまで、同じリストの別の決議(新しい決議の廃止を含む)は提案できません。
決議は階層に応じて提案に影響力100・150・200・250・300のいずれかが必要です。自分が提案した決議を取り下げて別の決議を提案することもできますが、コストは返還されません。決議の廃止提案には、当初の提案時と同じコストがかかります。
政策を禁止する決議が可決されると、それを使用しているすべての銀河共同体加盟国は、志向が許す限り10年ごとにその政策を変更する選択肢を得ます。
決議を提案した帝国は、可決されれば6年間外交発言力+5%、否決されれば6年間外交発言力-5%を得ます。
AI帝国は、銀河法違反となる決議には決して賛成票を投じず、それを廃止する決議には常に賛成します。ある問題に中立な場合、AIは提案者への態度のみに基づいて投票し、恩恵を使って投票に影響を与えることはありません。
ゲシュタルト意識の帝国は、POPや惑星に影響しない修正の影響を受けないため、一部の決議は他の帝国よりも恩恵・弊害が少なくなります。
銀河商業¶
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | バズワードの標準化 | 経済からの外交発言力+20% 職業からの交易価値+5% 官僚維持費+5% |
| 2 | 海賊取り締まりへのテコ入れ | 経済からの外交発言力+40% 職業からの交易価値+10% 官僚維持費+5% 宇宙軍許容量-10% |
| 3 | 発展途上星系の活用 | 経済からの外交発言力+60% 職業からの交易価値+15% 官僚維持費+25% 宇宙軍許容量-10% 受動的観察から消費財+2 攻撃的観察から消費財+8 |
| 4 | 全体的な資産調整(Federations) | 経済からの外交発言力+80% 職業からの交易価値+20% 官僚維持費+25% 宇宙軍許容量-15% 受動的観察から消費財+2 攻撃的観察から消費財+8 |
| 5 | 利潤最大化機関(Federations) | 経済からの外交発言力+100% 職業からの交易価値+25% 官僚維持費+25% 宇宙軍許容量-15% 受動的観察から消費財+2 攻撃的観察から消費財+8 職業による資源産出+10% エリート幸福度+50% POP幸福度-25% リーダー維持費+50% |
産業の発展¶
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 規制円滑化 | 経済からの外交発言力+20% 労働者・雑役ドローン産出+2.5% 居住性-2% |
| 2 | 共同廃棄物管理 | 経済からの外交発言力+40% 労働者・雑役ドローン産出+5% 居住性-5% 職業による鉱物+10% 職業による合金+5% |
| 3 | より良い明日を築く | 経済からの外交発言力+60% 労働者・雑役ドローン産出+7.5% 居住性-10% 職業による鉱物+15% 職業による合金+5% 惑星建造速度+10% |
| 4 | 環境条例の破棄(Federations) | 経済からの外交発言力+80% 労働者・雑役ドローン産出+10% 居住性-20% 職業による鉱物+20% 職業による合金+5% 惑星建造速度+10% 冶金技師維持費-10% 工業指定への追加効果:精錬惑星の冶金技師産出+5%、工場惑星の職人産出+5%、工業惑星の冶金技師・職人産出+3.75%、精製惑星の戦略資源産出職業+10% |
| 5 | コルヌコピア計画(Federations) | 経済からの外交発言力+100% 労働者・雑役ドローン産出+10% 居住性-25% 職業による鉱物+20% 職業による合金+5% 惑星建造速度+10% 冶金技師維持費-20% 段階4と同じ工業指定への追加効果 「コルヌコピア計画」ディシジョンを解禁 |
大いなる善¶
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 労働者権利憲章 | POPからの外交発言力+20% 労働者幸福度+5% 難民流入魅力+10% 労働者政治力+0.1 |
| 2 | 5ヵ年計画 | POPからの外交発言力+40% 労働者幸福度+5% 難民流入魅力+20% 労働者政治力+0.25 基本的な生活保障を禁止 |
| 3 | 個よりも重要なもの | POPからの外交発言力+60% 労働者幸福度+5% 難民流入魅力+30% 労働者政治力+0.5 「個よりも重要なもの」布告を解禁 市場奴隷・発電グリッドとの融合・家畜・看護係を禁止 階級化経済・基本的な生活保障を禁止 |
| 4 | 中庸(Federations) | POPからの外交発言力+80% 労働者幸福度+5% 難民流入魅力+40% 労働者政治力+0.75 POPによる帝国規模-10% POP住居使用量-10% 「個よりも重要なもの」布告を解禁 奴隷制を禁止 学術特権・良好な生活環境・階級化経済・基本的な生活保障を禁止 |
| 5 | 普遍的繁栄公約(Federations) | POPからの外交発言力+100% 労働者幸福度+5% 難民流入魅力+50% 労働者政治力+1 POPによる帝国規模-10% POP住居使用量-10% 安定度+5 資源貯蔵容量-10,000 「個よりも重要なもの」布告を解禁 奴隷制を禁止 社会福祉・アイデンティティ昇華・学術特権・良好な生活環境・階級化経済・基本的な生活保障を禁止 |
環境保護¶
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 汎銀河的なリサイクル構想 | 経済からの外交発言力-20% POP消費財維持費-5% 障害物除去時間+10% |
| 2 | 自然保護区 | 経済からの外交発言力-40% POP消費財維持費-5% 障害物除去時間+25% POP快適度使用量-5% 惑星建造速度-5% |
| 3 | 総合庭園 | 経済からの外交発言力-60% POP消費財維持費-5% 障害物除去時間+50% POP快適度使用量-5% 惑星建造速度-15% 居住性+5% 職業による食料+5% 環境保護主義者の自然障害物による統合力+1 |
| 4 | 環境管理委員会(Federations) | 経済からの外交発言力-80% POP消費財維持費-5% 障害物除去時間+100% POP快適度使用量-5% 惑星建造速度-15% 居住性+10% 職業による食料+10% 自然障害物による統合力+2 幸福度+5% 職業による合金-10%、鉱物-20% テラフォーミングコスト+25% ガイア型惑星以外へのテラフォーミング、大洪水装置、惑星精錬機、エネルギー50,000超の恒星砲を禁止 |
| 5 | 理想郷構想(Federations) | 経済からの外交発言力-100% POP消費財維持費-5% 障害物除去時間+200% POP快適度使用量-5% 惑星建造速度-15% 居住性+15% 職業による食料+20% 自然障害物による統合力+3 レンジャーロッジの自然障害物1つにつきレンジャー職業+100 幸福度+10% 職業による合金-30%、鉱物-50% テラフォーミングコスト+100% POP成長速度+5% 段階4と同じテラフォーミング・惑星兵器制限 |
制約されざる知識¶
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 共同研究チャンネル | 技術からの外交発言力+20% 研究ステーション産出+10% 星系基地維持費+5% |
| 2 | 天体間観測ネットワーク | 技術からの外交発言力+40% 研究ステーション産出+20% 星系基地維持費+10% 惑星センサー範囲+1 ソーラーパネル・聴音哨・恒星観測所の効果+100% |
| 3 | 先進的異星文化研究 | 技術からの外交発言力+60% 研究ステーション産出+30% 星系基地維持費+15% 惑星センサー範囲+1 ソーラーパネル・聴音哨・恒星観測所の効果+100% 受動的観察から社会学+4、攻撃的観察から社会学+6 中立機構の星系基地建造物効果+100% 人工知能政策「非合法」と前FTL干渉政策「不干渉」を禁止 |
| 4 | 倫理ガイドライン再構築(Federations) | 技術からの外交発言力+80% 研究ステーション産出+40% 星系基地維持費+20% 段階3の観測・星系基地建造物効果 研究者産出+10%、維持費+25% 労働者・奴隷幸福度-15% 研究制限政策「再構築された制限」を解禁 人工知能「非合法」、前FTL「不干渉」、研究制限「制限を課す」、最高段階以外の強化政策を禁止 |
| 5 | 異次元実験(Federations) | 技術からの外交発言力+100% 研究ステーション産出+50% 星系基地維持費+25% 段階3の観測・星系基地建造物効果 研究者産出+10%、維持費+50% 労働者・奴隷幸福度-15% 研究制限政策「再構築された制限」と「異次元実験」ディシジョンを解禁 段階4と同じ政策制限 クライシス開始可能年-25年 |
生命の神性¶
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 下層民の救済 | 技術からの外交発言力-20% 精神主義志向への魅力+10% 職業による統合力+5% |
| 2 | 魂なき者たちへの十分の一税 | 技術からの外交発言力-40% 精神主義志向への魅力+20% 職業による統合力+10% POP消費財維持費-5% POP製造職業維持費+25% ロボット維持費+10% |
| 3 | 労働する権利 | 技術からの外交発言力-60% 精神主義志向への魅力+30% 職業による統合力+15% POP消費財維持費-5% POP製造職業維持費+25% ロボット維持費+10% 機械POP製造速度-25% 職業割り当てで有機POPを優先 |
| 4 | 魂なき者たちを沈黙させる(Federations) | 技術からの外交発言力-80% 精神主義志向への魅力+40% 職業による統合力+20% POP消費財維持費-5% POP製造職業維持費+50% ロボット維持費+20% 機械POP製造速度-25% ロボット帝国の外交発言力-25% 職業割り当てで有機POPを優先 「人工生命への進化」アセンションパークを禁止 |
| 5 | 定義された目的(Federations) | 技術からの外交発言力-100% 精神主義志向への魅力+50% 職業による統合力+30% POP消費財維持費-10% POP製造職業維持費+50% ロボット維持費+20% 機械POP製造速度-25% ロボット帝国の外交発言力-25% 有機POP幸福度+10% 職業割り当てで有機POPを優先 機械帝国は「はぐれ奉仕機械」へ移行可能 「人工生命への進化」、はぐれ奉仕機械以外の機械知性、人工知能政策「市民権」を禁止 |
相互防衛¶
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 防衛の準備 | 艦隊戦力からの外交発言力+20% 宇宙軍許容量+10% 艦船維持費+5% |
| 2 | 軍事準備法 | 艦隊戦力からの外交発言力+40% 宇宙軍許容量+20% 艦船維持費+10% 宇宙軍許容量の50%未満しか使用しないことを禁止 |
| 3 | 敵の敵 | 艦隊戦力からの外交発言力+60% 宇宙軍許容量+30% 艦船維持費+15% 「反撃」開戦事由を解禁 宇宙軍許容量50%未満を禁止 |
| 4 | 非難宣言(Federations) | 艦隊戦力からの外交発言力+80% 宇宙軍許容量+40% 艦船維持費+20% 「反撃」「敵意」開戦事由を解禁 懲罰的非難を解禁 宇宙軍許容量50%未満を禁止 |
| 5 | 反抗分子封じ込めドクトリン(Federations) | 艦隊戦力からの外交発言力+100% 宇宙軍許容量+50% 艦船維持費+25% 「反撃」「敵意」「先制戦争」開戦事由を解禁 懲罰的非難を解禁 宇宙軍許容量50%未満を禁止 |
交戦規定¶
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 守護天使法 | 艦隊戦力からの外交発言力-20% 防衛軍士気+15% 地上軍維持費+5% |
| 2 | 生への畏敬 | 艦隊戦力からの外交発言力-40% 防衛軍士気+15% 地上軍維持費+5% 戦争疲弊増加-5% 強制退去以外の浄化とワールドクラッカー使用を禁止 |
| 3 | 独立法廷 | 艦隊戦力からの外交発言力-60% 防衛軍士気+15% 地上軍維持費+15% 戦争疲弊増加-10% 地上軍副次損害-20% 強制退去以外の浄化を禁止 ワールドクラッカー、ニュートロン掃射、神聖執行器、ナノボット拡散機、退化光線、他国惑星への大洪水装置・惑星精錬機、植民星系でのエクソダスジャンプを禁止 無差別・終末・荒廃軌道爆撃と他国惑星への恒星砲を禁止 |
| 4 | 最終手段ドクトリン(Federations) | 艦隊戦力からの外交発言力-80% 防衛軍士気+15% 地上軍維持費+15% 戦争疲弊増加-15% 地上軍副次損害-20% 平和主義志向への魅力+50% 防衛戦争中の艦船建造速度+25% 段階3と同じ浄化・惑星兵器・爆撃制限 戦争哲学「無制限戦争」を禁止 |
| 5 | 動員解除構想(Federations) | 艦隊戦力からの外交発言力-100% 防衛軍士気+15% 地上軍維持費+15% 戦争疲弊増加-20% 地上軍副次損害-20% 平和主義志向への魅力+100% 防衛戦争中の艦船建造速度+25% 布告維持費-20% 宇宙軍許容量-25% 段階4と同じ制限 経済政策「軍事経済」を禁止 |
防衛の民営化¶
Overlord DLCが必要です。
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 治安維持企業 | 傭兵中立機構の宇宙軍許容量+10 傭兵の許容量使用量-10%(合計-50%) 配当待ち時間-0.5か月 職業からの交易価値+5% 傭兵中立機構上限+1 傭兵艦隊維持費+5%(合計+30%) 通常の宇宙軍許容量-10% |
| 2 | 最重要保護対象 | 傭兵中立機構の宇宙軍許容量+20 傭兵の許容量使用量-20%(合計-60%) 配当待ち時間-1か月 職業からの交易価値+10% 中立機構上限+1 傭兵艦隊維持費+10%(合計+35%) 通常の宇宙軍許容量-25% |
| 3 | 中立防衛部隊 | 傭兵中立機構の宇宙軍許容量+30 傭兵の許容量使用量-30%(合計-70%) 配当待ち時間-1.5か月 職業からの交易価値+15% 中立機構上限+1 傭兵艦隊維持費+15%(合計+40%) 通常の宇宙軍許容量-40% 傭兵を雇わず戦争状態になることを禁止 |
| 4 | 銀河リスク管理(Federations) | 傭兵中立機構の宇宙軍許容量+40 傭兵の許容量使用量-40%(合計-80%) 配当待ち時間-2か月 職業からの交易価値+20% 中立機構上限+2 傭兵艦隊維持費+20%(合計+45%) 通常の宇宙軍許容量-60% 傭兵雇用中の外交発言力+20% 傭兵を雇わず戦争状態になることを禁止 |
| 5 | 企業による平和維持(Federations) | 傭兵中立機構の宇宙軍許容量+50 傭兵の許容量使用量-50%(合計-90%) 配当待ち時間-2.5か月 職業からの交易価値+25% 中立機構上限+2 傭兵艦隊維持費+25%(合計+50%) 通常の宇宙軍許容量-80% 傭兵雇用中の外交発言力+40% 傭兵または略奪者を雇っていない状態を禁止 |
傭兵の数値について
ゲーム内のローカライズ表示は誤っており、ここでは common/static_modifiers/16_static_modifiers_overlord.txt の実値を掲載しています。
銀河間指導¶
Overlord DLCが必要です。
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 拡大規制 | 月間忠誠度変動+0.2 星系による帝国規模+5% |
| 2 | 主権の保証 | 月間忠誠度変動+0.7 星系による帝国規模+15% 惑星による帝国規模+5% 従属協定条件「統合許可」「拡張禁止」を使用不能にする |
| 3 | 発言権の保証 | 月間忠誠度変動+1.5 星系による帝国規模+25% 惑星による帝国規模+15% 防塁国の星系基地・防衛プラットフォーム船体値とダメージ+50% 学術国の研究キャッシュ規模+50% 採掘国の鉱床発見規模+50% 従属協定条件「統合許可」「拡張禁止」「拡張規制」を使用不能にする |
官僚監視¶
Overlord DLCが必要で、従属国を持つ帝国が利用できます。
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 行政の見識 | 宗主国の狂信的志向への魅力+25% 月間忠誠度変動-0.2 |
| 2 | 国境なき権威 | 保有施設上限+1 宗主国の狂信的志向への魅力+50% 月間忠誠度変動-0.7 従属協定条件「独立センサー」「保有施設上限4」を使用不能にする |
| 3 | 個人の監視 | 保有施設上限+2 宗主国の狂信的志向への魅力+75% 月間忠誠度変動-1.5 従属協定条件「独立センサー」「独立外交」「保有施設上限4・3」を使用不能にする |
宇宙気象の利用¶
Cosmic Storms DLCが必要で、最初の宇宙嵐出現後に利用できます。
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 嵐の知識共有 | 宇宙嵐技術の出現確率+20%、研究コスト-25% POPからの外交発言力+10% 嵐の中の星系基地・ウェイステーション・箱舟1つにつき統合力+1 |
| 2 | 宇宙嵐調査の取り組み | 宇宙嵐技術の出現確率+50%、研究コスト-25% POPからの外交発言力+20% 嵐の中の各施設につき統合力+1 嵐救援センター/無効化装置から農民・鉱山労働者・技術者産出+10% |
| 3 | 宇宙嵐の管理 | 宇宙嵐技術の出現確率+75%、研究コスト-50% POPからの外交発言力+30% 嵐の中の各施設につき統合力+2 嵐救援センター/無効化装置から農民・鉱山労働者・技術者産出+20% |
| 4 | 宇宙嵐活用プロトコル(Federations) | 宇宙嵐技術を研究候補として保証、研究コスト-50% POPからの外交発言力+40% 嵐の中の各施設につき統合力+2 嵐救援センター/無効化装置から3職業産出+20% 宇宙嵐減衰機技術を未取得の状態を禁止 |
| 5 | 宇宙嵐操作の義務(Federations) | 宇宙嵐技術を研究候補として保証、研究コスト-80% POPからの外交発言力+50% 嵐の中の各施設につき統合力+3 嵐救援センター/無効化装置から3職業産出+30% 宇宙嵐減衰機技術を未取得の状態と、宇宙嵐関連建造物がない惑星の保有を禁止 |
宇宙嵐保護論者¶
Cosmic Storms DLCが必要で、最初の宇宙嵐出現後に利用できます。
| 段階 | 決議 | 効果 |
|---|---|---|
| 1 | 高度な宇宙嵐研究 | 研究ステーション産出+10% 宇宙嵐技術コスト+20% POPからの外交発言力-10% |
| 2 | 銀河規模の緊急支援 | 研究ステーション産出+20% 宇宙嵐技術コスト+30% POPからの外交発言力-20% 宇宙嵐の影響下にある星系1つにつきエネルギー+3 エネルギー産出-5% 艦船維持費+10% |
| 3 | 宇宙嵐通過の義務 | 研究ステーション産出+30% 宇宙嵐技術コスト+50% POPからの外交発言力-30% 嵐星系1つにつきエネルギー+3 エネルギー産出-10% 艦船維持費+15% 嵐反発建造物の使用を禁止 |
| 4 | 宇宙嵐操作の制御(Federations) | 研究ステーション産出+40% 宇宙嵐技術コスト+65% POPからの外交発言力-40% 嵐星系1つにつきエネルギー+3 エネルギー産出-10% 艦船維持費+20% 嵐反発・誘引建造物の使用を禁止 |
| 5 | 宇宙嵐保護の取り組み(Federations) | 研究ステーション産出+50% 宇宙嵐技術コスト+80% POPからの外交発言力-50% 嵐星系1つにつきエネルギー+3 エネルギー産出-15% 艦船維持費+25% 嵐反発・誘引建造物と、嵐反発フィールド・嵐誘引フィールド布告を禁止 |
この記事について
通常の決議リスト13系列(5段階11系列、3段階2系列)と、制裁・宇宙動物・その他の特殊決議は全件掲載済みです。AI投票重みの深い数値内訳のみ、サイト全体の方針に従って省略しています。
制裁¶
制裁は、銀河法に違反しているか非難された帝国へ不利な修正を与える決議です。そのような対象が発生してから提案可能になり、各制裁の中度・重大段階は銀河理事国だけが提案できます。提案コストはすべて影響力25です。
| 制裁 | 効果 | 軽度 | 中度(Federations) | 重大(Federations) |
|---|---|---|---|---|
| 市場手数料 経済からの外交発言力 |
+10% -20% |
+20% -40% |
+30% -60% |
|
| 月間統合力 外交影響力コスト |
-10% +25% |
-20% +50% |
-30% +75% |
|
| 研究速度 技術からの外交発言力 |
-5% -20% |
-10% -40% |
-15% -60% |
|
| 宇宙軍許容量 艦隊戦力からの外交発言力 |
-10% -20% |
-20% -40% |
-30% -60% |
AI帝国は、宿敵が非難・銀河法違反中なら制裁への賛成傾向が25%増え、同じ連邦の加盟国が対象なら50%減ります。自身が違反中なら常に反対します。3件以上の決議へ違反し、脱退コストを支払えるAI帝国は銀河共同体へ加盟せず、加盟済みなら必ず脱退します。
宇宙動物¶
Federations DLCが必要です。対応する宇宙動物が絶滅していない場合のみ利用でき、提案コストは影響力25です。宇宙アメーバ保護法は、宇宙アメーバを無力化した帝国だけが提案できます。
| 決議 | 説明 | 効果 |
|---|---|---|
| ティヤンキは独特な宇宙動物であり、危害を加えようとする者から保護しなければならない。 | ティヤンキまたはティヤンキの女族長を殺すと10年間銀河法違反 ティヤンキ撃破報酬を失い、エネルギー1,000の罰金 女族長撃破はエネルギー5,000の罰金 |
|
| 見た目は悪いが、宇宙アメーバにもほかの種族と同じく銀河を徘徊する権利がある。狩るべき害獣ではなく、保護すべき生命の一形態として扱うべきである。 | 全加盟国へ「アメーバ無力化」帝国修正を受け入れる機会を与える 拒否した帝国は銀河法違反 |
|
| 放浪するティヤンキは迷惑なだけでなく、航行の障害でもある。混雑度を増していく宇宙航路で、この予測不能な怪物たちを許容することはできない。 | 帝国内に野生ティヤンキが存在することを禁止 ティヤンキを殺しても受容主義帝国からの態度が低下しなくなる |
|
| 文明星系内で船を食い荒らすカサロイドを野放しにはできない。この生物は何としても駆逐しなければならない。 | 帝国内に野生カサロイドが存在することを禁止(Grand Archive) | |
| 寄生生物であるボイドワームは銀河の害であり、有人惑星への脅威でもある。その自然な生活環は銀河生態系の均衡を崩すため、すべて排除しなければならない。 | 帝国内に野生ボイドワームが存在することを禁止(Grand Archive) |
非難¶
Federations DLCが必要です。非難決議が可決されると、対象帝国は10年間、外交発言力-25%を受けます。対象が銀河共同体加盟国なら、銀河法に違反していなくても制裁の対象になります。宿敵関係または関係が悪化している帝国にのみ提案できます。
- 懲罰的非難: 影響力25。相互防衛の第4段階可決後、銀河法違反中または共同体非加盟の帝国に対し、どの帝国でも提案可能。
- 理事会非難: 影響力100。銀河理事国が、任意の銀河共同体加盟国に対して提案可能。
政略の伝統¶
Federations DLCが必要です。政略の伝統ツリーを完成した帝国だけが提案でき、提案コストは影響力250です。
| 決議 | 効果 | 理事会が必要 |
|---|---|---|
| 対象帝国は銀河法違反にならない | いいえ | |
| 銀河皇帝なら宇宙軍許容量+25%、銀河守護者なら+20%、理事国なら+10%、いずれでもなければ-5% | はい | |
| 銀河/帝国理事国:外交発言力+20%、基礎資源収入-15% 非理事国:外交発言力-20%、基礎資源収入+5% |
はい | |
| 終末クライシス勢力へのダメージ+20% 研究者維持費+10% クライシス開始可能年-25年 「異次元実験」可決済みなら終盤開始年より前にも終末クライシスが出現可能 |
はい |
銀河市場の奴隷売買¶
MegaCorpとFederations DLCの両方が必要です。銀河市場で売買できるPOPを定め、提案コストは影響力25です。「知的奴隷売買の禁止」は可決後に廃止できません。
| 決議 | 有機POP | 機械POP | 内容 |
|---|---|---|---|
| 有機種族の奴隷貿易の合法化(初期状態) | 可 | 可 | 有機種族の奴隷貿易の違法化を廃止し、自由な売買を認める |
| 有機種族の奴隷貿易の違法化 | 不可 | 可 | 銀河市場における知的有機生命体の売買を禁止する |
| 知的種族の奴隷貿易の違法化 | 不可 | 不可 | 抜け穴となっていた知的機械生命体を含め、すべての知的存在の売買を禁止する。廃止不能 |
対前FTL文明スタンス¶
First Contact DLCが必要です。銀河共同体加盟国が前FTL文明へ接触できる方法を定めます。同時に有効にできるのは1件だけで、別の姿勢を提案する前に現行決議を廃止する必要があります。提案コストはすべて影響力100です。
| 決議 | 効果 | 禁止事項 |
|---|---|---|
| 対等干渉決議 | 「技術を供与」の効果+50% 前FTL文明を対象とする作戦難易度+2 通商協定から高度資源を得られる 技術供与中にFTLへ到達した文明は最大忠誠度で開始 |
前FTL干渉政策「不干渉」「攻撃的干渉」 |
| 非干渉決議 | 観察による洞察+25% 志向を問わず前FTL干渉政策「不干渉」を解禁 |
「積極的干渉」「攻撃的干渉」政策 前FTL文明との外交 前FTL対象作戦の失敗 核戦争の阻止 イベントでの前FTL文明への介入 |
| 搾取干渉決議 | 受動的観察から工学・物理学+4 攻撃的観察から工学・物理学+6 前FTL対象作戦スキル+2 |
「不干渉」政策 外交行動「技術を供与」 「高度技術を仕込む」作戦の失敗 |
銀河法¶
銀河法は、銀河共同体内で禁止されている行動を表します。銀河共同体が結成された時点では何も禁止されていませんが、可決された決議によって特定の政策・行動が禁止されることがあります。銀河共同体の加盟国が銀河法に違反すると、他のすべての加盟国はその違反帝国に対する態度-100を受けます。さらに、銀河法違反中の帝国は可決済みの制裁決議の影響を受けます。制裁決議自体は、銀河法によって少なくとも1つの事項が禁止された後にのみ提案できます。少なくとも3つの決議に違反しているAI帝国は銀河共同体を脱退します。
銀河的関心事項¶
銀河的関心事項は銀河共同体の現在の目標であり、達成すると銀河共同体のすべての加盟国が影響力100を得ます。銀河的関心事項の選択肢は、特定の条件を満たした場合にのみ出現します。銀河的優先事項決議を提案することで変更でき、銀河守護者であれば決議なしで変更できます(いずれも影響力100)。
| 銀河的関心事項 | 効果 | 目標 | 出現条件 |
|---|---|---|---|
| なし | 決議を1件可決する | 自動的に有効 | |
| 銀河市場誕生イベントを開始 資源貯蔵容量+10,000 |
銀河市場の本部国を選出する | 3帝国と通信済み、銀河市場が未形成 | |
| 全加盟国が互いに国境開放 | コンティンジェンシーを撃破 | コンティンジェンシー発生中 | |
| 全加盟国が互いに国境開放 | プレスリンの災厄を撃破 | プレスリンの災厄発生中 | |
| 全加盟国が互いに国境開放 | 異次元の侵略者を撃破 | 異次元の侵略者発生中 | |
| 全加盟国が互いに国境開放 | グレイ・テンペストを撃破 | Lクラスターがグレイ・テンペスト(Distant Stars) | |
| 全加盟国が互いに国境開放 | 人工生命の女王を撃破 | 同クライシス発生中かつ「セタナの作業」進捗を視認可能(The Machine Age) | |
| 全加盟国が互いに国境開放 | 大群を撃破 | 大群発生中(Apocalypse) | |
| 全加盟国が互いに国境開放 | ボイドワームを撃破 | ボイドワームの疫病発生中(Grand Archive) | |
| 第1覚醒帝国の従属国になることを禁止 | 天上戦争を終結 | 天上戦争発生中(Leviathans) | |
| 第2覚醒帝国の従属国になることを禁止 | 天上戦争を終結 | 天上戦争発生中(Leviathans) | |
| いずれの覚醒帝国の従属国になることも禁止 覚醒帝国へのダメージ+25% |
天上戦争を終結 | 天上戦争発生中(Leviathans) | |
| 全加盟国が互いに国境開放 全加盟国が超能力抑制技術を解禁 銀河共同体が円環の終わり盟約帝国へ宣戦 |
円環の終わり盟約を撃破 | 同盟約帝国が存在(Shadows of the Shroud) |
銀河理事会¶
銀河理事会は、銀河共同体の結成から少なくとも10年が経過した後、「銀河理事会の設立」決議を可決することで創設できます(Federations / Nemesis / Nomads / Biogenesis DLC)。理事は20年ごとに外交発言力が最も高い加盟国から選出され、理事会からの外交発言力+20%を得て、理事会非難決議を提案でき、20年に1度、提案中の決議を緊急措置と宣言して即座に審議入りさせることができます。銀河理事会が創設されると、「銀河改革」決議リストが追加されます。
FederationsまたはNemesis導入時は全帝国が銀河改革を提案できます。Nomadsのみ導入時は「銀河の守護者」アセンションパークを持つ帝国、BioGenesisのみ導入時は覚醒した分裂した破片を支配する没落した帝国だけが提案できます。銀河守護者への指名は従属国やクライシス系アセンションパークを持つ帝国を対象にできず、審議待ち・審議中に対象が不適格になった場合は撤回されます。
| 銀河的改革 | 影響力 | 効果 | 初期状態 | DLC |
|---|---|---|---|---|
| 銀河理事会の結成 | 300 | 銀河理事会を設立 | 未可決 | Federations / Nemesis / Nomads |
| 銀河理事会の廃止 | 300 | 銀河理事会を廃止 | 可決済み | Federations / Nemesis |
| 理事国数:1ヵ国 | 200 | 理事国を1帝国にする | 未可決 | Federations / Nemesis |
| 理事国数:2ヵ国 | 200 | 理事国を2帝国にする | 未可決 | Federations / Nemesis |
| 理事国数:3ヵ国 | 200 | 理事国を3帝国にする | 可決済み | Federations / Nemesis |
| 理事国数:4ヵ国 | 200 | 理事国を4帝国にする | 未可決 | Federations / Nemesis |
| 理事国数:5ヵ国 | 200 | 理事国を5帝国にする | 未可決 | Federations / Nemesis |
| 守護者を擁立 | 300 | 対象理事国を銀河守護者にする | 未可決 | Nemesis / Nomads |
| 銀河守護者の解任 | 200 | 守護者を通常の理事国へ戻す | 未可決 | Nemesis / Nomads |
| 理事国に拒否権を付与 | 150 | 理事国は5年ごとに影響力300で提案を拒否し、15年間再提案不能にできる | 未可決 | Federations |
| 理事会拒否権の廃止 | 250 | 理事国は決議を拒否できなくなる | 可決済み | Federations |
| 理事国による非難を許可 | 150 | 理事会非難決議を提案可能にする | 可決済み | Federations |
| 理事会非難権限の廃止 | 250 | 理事会非難決議を提案不能にする | 未可決 | Federations |
| 常任理事国 | 300 | 対象帝国を常に銀河理事国とする | 未可決 | Federations |
| 常任理事国の解任 | 300 | 対象帝国を銀河理事会から除外する | 未可決 | Federations |
クライシス宣言¶
NemesisまたはNomads DLCが必要です。銀河守護者が存在する場合、守護者または銀河理事国は、特定の帝国をクライシスと宣言する決議を提案できます。提案・廃止には影響力300が必要です。可決されると、銀河共同体または銀河帝国と対象帝国の間で「クライシス戦争」開戦事由による総力戦が始まり、対象帝国は共同体・帝国へ再加盟できなくなります。戦争中、加盟国は艦船建造速度+20%、艦船維持費-10%を得ます。決議が廃止された場合は戦争が早期終結し、共同体を脱退した帝国も戦争から離脱します。
銀河守護者¶
NemesisまたはNomads DLCが必要です。銀河守護者は、「守護者を擁立」決議を可決することで銀河理事会の加盟国から選出できます。クライシス関連の野心アセンションパークを選択した帝国や「横柄な純粋主義者」国是を持つ帝国は、この指名決議を提案・指名の対象になることができません。銀河内に現在活動中のクライシスや覚醒した帝国が存在する場合、守護者指名は承認されやすくなります。守護者は以下の恩恵を享受します。
- 月間影響力+5
- 外交発言力+30%(理事会ボーナスの代わりに適用)
- 緊急措置のクールダウン-50%
- 拒否権のコスト・クールダウン-50%
- すべての銀河共同体加盟国からの国境開放
- 影響力200で、審議期間の半分が経過した任意の審議を終了できる
- 影響力100で、決議なしに銀河的関心事項を変更できる
- 任意の決議を凍結し、投票にかけられないようにできる(凍結された決議の提案者はそれを取り下げて別の決議を提案することはできる)
- 従属化開戦事由の対象にならない
初期状態では、帝国は30年間守護者を務めた後、銀河理事会に戻ります。守護者在任中に可決された決議は効力を維持しますが、廃止はできても新たな守護者専用決議は提案できなくなります。守護者は以下の固有決議を提案できます。
| 系統 | 決議 | 影響力 | 効果 | 廃止 | 要件 |
|---|---|---|---|---|---|
| 守護者の任期延長 | 200 | 守護者任期+30年 | 不可 | 1度のみ。任期制限未撤廃 | |
| 任期 | 守護者の任期撤廃 | 200 | 守護者の任期を無期限にする | 不可 | — |
| 任期 | 守護者制度の廃止 | 200 | 守護者を銀河理事会へ戻す。銀河の守護者がエンドゲーム・クライシスを2つ撃破済みなら勝利 | 可 | — |
| 銀河規模の動員 | 200 | 宇宙軍許容量+500。個人主義は職業による交易価値-5%、ゲシュタルト意識はPOPによる帝国規模+2% | 不可 | — | |
| 守護者の改革 | 銀河標準語の導入 | 200 | 月間影響力+1、月間エネルギー通貨-2% | 不可 | — |
| 守護者の改革 | 海賊対策計画 | 200 | 海賊・マローダーへのダメージ+20%、月間エネルギー通貨-3% | 不可 | — |
| 守護者の改革 | 共同戦線 | 200 | エンドゲーム・クライシス勢力へのダメージ+20%、月間エネルギー通貨-3% | 不可 | クライシス発生中 |
| 守護者改革 | 民主的手続き | 300 | 理事国1か国につき元老院休会速度+7%、審議速度+7% | 可 | 「銀河の守護者」の野心レベルが英雄 |
| 守護者の改革 | 評議会の力の強化 | 300 | GDF艦船コスト-5%。理事国は月間統合力+10%、研究速度+10%、外交発言力-20% | 可 | 「銀河の守護者」の野心レベルが英雄 |
| 守護者の改革 | 銀河帝国成立の宣言 | 200 | 守護者が影響力250を獲得し、銀河共同体が銀河帝国となり、全加盟国が連邦を脱退 | 不可 | 任期制限撤廃済み。天上戦争中でなく、銀河の守護者でもなく、融合した隆盛を支配していない |
| 守護者の改革 | 覚醒銀河帝国成立の宣言 | 200 | 融合した隆盛が影響力250を獲得し、銀河共同体が銀河帝国となり、全加盟国が連邦を脱退 | 不可 | 任期制限撤廃済み。融合した隆盛を支配 |
| 銀河防衛軍 (GDF) | 200 | GDFを有効化。GDF艦船の合金コスト-25%、月間合金-5% | 可 | — | |
| 銀河的組織 | 銀河防衛軍の拡大 | 200 | 共同体艦隊の宇宙軍許容量+2000、GDF艦船の合金コスト-10%、月間合金-5% | 可 | 銀河防衛軍 (GDF) |
| 銀河的組織 | 星間航路局 | 200 | 共同体宙域での亜光速移動速度+15%、月間エネルギー通貨-2% | 可 | — |
| 銀河的組織 | 銀河貿易機構 | 200 | 職業による交易価値+10%、POPの消費財維持費+3% | 可 | — |
| 銀河的組織 | 銀河刑事警察機構 | 200 | 犯罪-15、月間エネルギー通貨-2% | 可 | — |
| 銀河的組織 | パラディン構想 | 300 | 守護者がパラディン艦特殊プロジェクトを得る。完了すると理事国がパラディン艦を利用可能。廃止時は全パラディン艦を破壊 | 可 | 野心レベルが英雄。銀河防衛軍 (GDF) |
| 銀河的組織 | 共同軍事演習 | 300 | 艦船武器射程+5%、連射レート+10%、戦闘離脱成功率+25%、軍艦維持費+5% | 可 | 野心レベルが英雄。銀河防衛軍 (GDF) |
| 銀河的組織 | 超国家的防衛軍 | 300 | 共同体艦隊の宇宙軍許容量+700、GDF艦船コスト-20%、宇宙軍許容量-5% | 可 | 野心レベルが英雄。銀河防衛軍の拡大 |
| クライシス分析:異次元からの侵略者 | 300 | 月間エネルギー通貨-10%、研究速度-5%。異次元からの侵略者のシールド強化値-20%、武器ダメージ-20% | 可 | 野心レベルが守護者。異次元からの侵略者が発生 | |
| クライシス分析 | クライシス分析:コンティンジェンシー | 300 | 月間エネルギー通貨-10%、研究速度-5%。コンティンジェンシーのエネルギー兵器ダメージ-20%、艦船武器射程-20% | 可 | 野心レベルが守護者。コンティンジェンシーが発生 |
| クライシス分析 | クライシス分析:プレスリンの群れ | 300 | 月間エネルギー通貨-10%、研究速度-5%。プレスリンの装甲HP-10%、回避-20% | 可 | 野心レベルが守護者。プレスリンが発生 |
| クライシス分析 | クライシス分析:大ハーン | 300 | 月間エネルギー通貨-10%、研究速度-5%。大群の亜光速移動速度-10%、ダメージ-15% | 可 | 野心レベルが守護者。大群が存在 |
| クライシス分析 | クライシス分析:グレイ・テンペスト | 300 | 月間エネルギー通貨-10%、研究速度-5%。グレイ・テンペストの装甲-15%、軍用機の装甲-50% | 可 | 野心レベルが守護者。該当するLクラスター結果 |
| クライシス分析 | クライシス分析:人工女王 | 300 | 月間エネルギー通貨-10%、研究速度-5%。人工女王の艦船武器射程-40%、命中-20% | 可 | 野心レベルが守護者。人工女王クライシス |
| クライシス分析 | クライシス分析:ボイドワーム | 300 | 月間エネルギー通貨-10%、研究速度-5%。ボイドワームの亜光速移動速度-10%、ダメージ-20% | 可 | 野心レベルが守護者。ボイドワーム疫病 |
| パラディン関心事項:調和 | 300 | パラディン艦が「調和」能力を得る | 不可 | 野心レベルが伝説。パラディン構想。他の方針と排他 | |
| パラディン構想 | パラディン関心事項:リーダーシップ | 300 | パラディン艦が「我が命令に従え」能力を得る | 不可 | 野心レベルが伝説。パラディン構想。他の方針と排他 |
| パラディン構想 | パラディン関心事項:実地テスト | 300 | パラディン艦が「実地試験」能力を得る | 不可 | 野心レベルが伝説。パラディン構想。他の方針と排他 |
| パラディン構想 | パラディン訓練:シナジー | 300 | 同一星系のパラディン1隻につき被ダメージ-2.5%、連射レート+2.5% | 不可 | 野心レベルが伝説。パラディン構想。他の訓練と排他 |
| パラディン構想 | パラディン訓練:防衛 | 300 | パラディン司令官の回避+25%、日次シールド再生+20% | 不可 | 野心レベルが伝説。パラディン構想。他の訓練と排他 |
| パラディン構想 | パラディン訓練:攻撃 | 300 | パラディン司令官の艦船武器ダメージ+30%、艦船武器射程+25% | 不可 | 野心レベルが伝説。パラディン構想。他の訓練と排他 |
| パラディン構想 | 直接指揮 | 300 | 銀河守護者が任意のパラディン艦を直接操作できる | 可 | 野心レベルが伝説。パラディン構想 |
銀河防衛軍¶
銀河防衛軍(GDF)は、同名の決議を可決した守護者が建造できる艦隊です(Nemesis DLC)。GDF艦隊には維持費がかかりませんが、合計宇宙軍許容量は1000に制限されます(「銀河防衛軍の拡大」決議でさらに+2000)。
GDF艦隊には指揮上限の最大値がなく、GDFの宇宙軍許容量をすべて使用する単一の艦隊を作ることも可能です。GDFで消費される宇宙軍許容量は、艦船自体の宇宙軍許容量ではなく指揮上限の使用量を基準に計算されます。守護者は銀河共同体メニューの専用艦船デザイナーでGDFの艦船を設計でき、加盟国のいずれかが保有する技術を利用できます。通常の艦船設計は使用できず、GDF艦隊の指揮も守護者が担当します。AI加盟国がコンポーネント解禁技術を研究すると既定のGDF設計は自動更新されますが、プレイヤー作成設計は更新されず、新設計が一覧へ追加されます。
守護者の任期が終了してもGDFが存在する場合、それは銀河共同体の領域を巡回する中立艦隊になります。銀河共同体が銀河帝国に変わると、GDFは帝国機動艦隊に変わり、艦船の外観も帝国用シップセットに変わります。
GDFは通常の帝国と別個のタイタン保有上限を持ち、初期値は2隻、「銀河防衛軍の拡大」決議でさらに+2隻されます。この上限はゲーム画面に表示されないため、実際に建造を試すか事前知識で把握する必要があります。
Grand Archive導入時、加盟国のいずれかが「人工交配」技術を持っていれば宇宙動物もGDF用に設計できます。ただし、GDF艦隊内で宇宙動物を成長段階の高い設計へ成長させると、バグによって一部がGDF扱いのまま艦隊全体が守護者所有(維持費あり)へ変わります。この現象では通常の指揮上限・タイタン上限を超える艦隊を得ることもできます。
BioGenesis導入時、生物艦はGDF宇宙軍許容量の計算上、常に「幼体」として扱われます。完全成長後の生物艦はプレイヤー所有なら実際には2倍の宇宙軍許容量を消費するため、GDFで生物艦を使うとGDF宇宙軍許容量の実質価値が2倍になります。また、「超国家的防衛軍」決議などでGDF宇宙軍許容量をさらに+700できます。
銀河帝国¶

「銀河帝国成立の宣言」または「覚醒銀河帝国成立の宣言」決議が可決されると、銀河共同体は銀河帝国に再編されます(Nemesis DLC)。すべての銀河帝国加盟国は所属する連邦を脱退し、新たな連邦を結成・加盟できなくなります。守護者は銀河皇帝になり、以前の権威に応じた新たな称号を得て、志向は狂信的な権威主義へシフトし、政府は君主制に変わり、「銀河の支配者」国是を得て、帝国首都惑星の首都建造物を帝国宮殿へアップグレードできるようになります。以前企業権威だった銀河皇帝は、通常国是と企業国是の両方を使用できるようになります。守護者としてのパークはすべて維持されます。
銀河皇帝は野心・アセンション要件上では引き続き銀河守護者として扱われるため、大半の野心を取得できません。Nomads導入時は「銀河の守護者」の野心を引き続き使用できますが、その完遂条件は銀河守護者として最終的に任期を返上することを明示的に要求するため、銀河共同体へ戻すまで野心ツリーを完遂できません。
銀河皇帝は銀河帝国の加盟国から攻撃されず、加盟国は銀河帝国を脱退できません。銀河帝国の加盟国が非加盟国から攻撃されると、銀河皇帝はその戦争に参戦する選択肢を得ます。参戦すると帝国権威+20・防衛側への態度+250、拒否すると帝国権威-20・態度-250を受けます。
銀河帝国が形成されると、銀河理事会は帝国評議会に再編されます。銀河的改革決議は帝国評議会決議に置き換えられ、これは銀河皇帝のみが提案できます。さらに、「銀河貿易機構」は帝国組織へ、「共同戦線」は対外関係へ移されます。
主導帝国が征服・消滅すると、銀河帝国は銀河共同体に戻ります。銀河帝国固有の決議は廃止されますが、その他の既存決議は有効なまま残ります。
銀河皇帝は以下の固有決議を提案できます。
| 系統 | 決議 | コスト | 効果 | 要件 |
|---|---|---|---|---|
| 帝国評議会の廃止 | 300 | 帝国評議会を廃止 | — | |
| 帝国評議会 | 帝国評議会の復活 | 100 | 帝国評議会を復活 | 評議会が廃止済み |
| 帝国評議会 | 評議会定数を1に変更 | 200 | 評議国を1帝国にする | 評議会が存在 |
| 帝国評議会 | 評議会定数を2に変更 | 200 | 評議国を2帝国にする | 評議会が存在 |
| 帝国評議会 | 評議会定数を3に変更 | 200 | 評議国を3帝国にする | 評議会が存在 |
| 帝国評議会 | 評議会定数を4に変更 | 200 | 評議国を4帝国にする | 評議会が存在 |
| 帝国評議会 | 評議会定数を5に変更 | 200 | 評議国を5帝国にする | 評議会が存在 |
| 帝国評議会 | 選挙制 | 200 | 20年ごとに外交発言力が最も高い加盟国から評議国を選出 | 評議会が存在 |
| 帝国評議会 | 指名制 | 200 | 皇帝が影響力100で評議国を追加・除外できる | 評議会が存在 |
| 帝国評議会 | 昇格戦争制 | 200 | 「昇格戦争」開戦事由を有効化 | 評議会が存在 |
| 帝国評議会 | 常任評議国 | 300 | 対象帝国を常に帝国評議国とする | 選挙制が施行済み |
| 帝国評議会 | 常任評議国の地位を剥奪 | 300 | 対象帝国を帝国評議会から除外 | 対象が常任評議国 |
| 100 | 全加盟国が対象帝国に「銀河帝国への強制編入」戦争目標で宣戦 | 帝国権威140。対象が没落・覚醒帝国でも帝国加盟国でもない | ||
| パックス・ギャラクティカ | 200 | 加盟国同士の開戦事由を「昇格戦争」に限定し、 |
帝国権威180 | |
| 銀河帝国改革 | パックス・ギャラクティカの無効化 | 200 | パックス・ギャラクティカを廃止 | 同決議が施行済み |
| 帝国宇宙軍 | 200 | 帝国宇宙軍を有効化。月間合金-5%、同艦隊の艦船合金コスト-25% | — | |
| 帝国組織 | 帝国宇宙軍の拡張 | 200 | 共同体艦隊の宇宙軍許容量+2000、月間合金-5%、同艦隊の艦船合金コスト-10% | 帝国宇宙軍が施行済み |
| 帝国組織 | 帝国地上軍 | 200 | — | |
| 帝国組織 | 帝国航路局 | 200 | 共同体宙域での亜光速移動速度+15%、月間エネルギー通貨-2% | — |
| 帝国組織 | 帝国航路局を廃止 | 200 | 帝国航路局を廃止 | 同決議が施行済み |
| 帝国組織 | 帝国治安局 | 200 | 犯罪-20、月間エネルギー通貨-3%。皇帝は解読力+2、暗号力+4、全加盟国への基礎情報値+80 | — |
| 帝国組織 | 勅許 | 200 | 対象帝国は全加盟国の惑星に支社を開設し、帝国特許港を建設可能。対象に勅許補正を付与。帝国特許港2つにつき皇帝の月間エネルギー+10(最大+100) | 皇帝が「銀河の支配企業」でなく、対象が企業帝国 |
| 帝国組織 | 勅許の取り消し | 200 | 対象の全加盟国への支社開設権・帝国特許港建設権・勅許補正を撤回 | 対象が勅許補正を保有 |
帝国権威の弱体化¶

銀河帝国は、その強さを帝国権威によって測定します。銀河帝国画面のいずれかのアイコンを選んで役人を支持または弱体化へ配属すると、役人1人につき帝国権威を月0.1上昇または低下させられます。加えて、「帝国権威の弱体化」という諜報作戦も存在します。
帝国権威が100以上であれば、銀河帝国のすべての加盟国は防衛戦争で銀河皇帝に加勢します。50を下回ると、加盟国は「反乱の火種」諜報作戦を使って皇帝の打倒を試みることができます。この作戦には非常に高い潜入レベルが必要で、先に追加の諜報協力者を得る必要が生じることもあります。作戦中には配属した協力者の犠牲を要求され、最大潜入レベルが低下するイベントも発生します。「連絡途絶」イベントでは、作戦開始時の要件よりさらに10高い潜入レベルが必要です。
従属国は、協定条項に「独立外交」が含まれる場合のみ帝国権威に影響を与えられます。
AI帝国は、皇帝の従属国でなく皇帝への態度が-300以下の場合、または皇帝の従属国で忠誠心が-1以下の場合に帝国権威を弱体化します。反対に、非従属国で皇帝への態度が+750以上の場合、または皇帝の従属国で忠誠心が0以上の場合は帝国権威を支持します。
出典
Galactic Community - Stellaris Wiki(revision 119451、原文更新日 2026-09-22)を翻訳。CC BY-SA 3.0の下で提供。翻訳日: 2026-09-23 / ゲームバージョン: v4.5.0 / 非公式ファン翻訳(Paradox Interactiveとは無関係)。