外交インターフェース¶
連絡先¶

連絡先画面では、遭遇済みのすべての帝国を詳しい一覧で確認できます。通常帝国だけでなく、没落した帝国、エンクレイヴ、プレFTL文明、マローダー、終盤クライシスなどの特殊帝国も表示されます。
左側のパネルには、帝国種別と情報値に応じて、選択した帝国の詳細が表示されます。メインパネルには既知の全帝国が一覧表示され、帝国種別による絞り込みや、プレイヤーへの態度、外交状態、相対的国力などによる並べ替えができます。
シュラウド、グレイ、鏡像帝国などの特殊な連絡先にも、この画面から接触できます。
表示情報¶
左側のパネルには、情報値と帝国種別に応じて、選択した相手の志向、政府、人口などが表示されます。
メインパネルは次の6列で構成されます。
- 旗と名称: 各連絡先の国旗と名称。
- 態度: 相手がプレイヤー帝国に抱く態度。カーソルを合わせると、その値を構成する補正が表示されます。
- 外交関係: 相手とプレイヤー帝国の外交関係。防衛協定や研究協定などの条約と、国境閉鎖や開戦事由などの否定的な状態をアイコンで表示します。
- 相対的国力: 通常帝国および没落した帝国とプレイヤー帝国の国力比較。カーソルを合わせると、艦隊戦力、経済力、技術水準の内訳が表示されます。
- 連邦: 相手が加盟している連邦名。未加盟なら空欄です。
- 戦争状態: 空欄、盾、剣のいずれかです。空欄は戦争中でないこと、盾は防衛戦争、剣は攻撃戦争を示します。
画面左下の「外交」ボタンを選択すると、選択中の連絡先との外交をすぐに開始できます。代わりに「諜報」を選択すると、諜報作戦画面を開きます。
外交画面¶

外交画面は、他文明と交渉する場所です。表示される情報量は、相手帝国に対する情報値によって異なります。
- 上部: 自帝国の政府画面と同様の形式で、相手帝国の概要を表示します。
- 左側: 帝国の発言に加え、左上から右下へ次の6項目を表示します。
- プレイヤー帝国への態度。カーソルを合わせると値の詳しい理由を表示します。
- 信用。
- 植民地数。
- プレイヤー帝国との相対的国力。カーソルを合わせると、経済・艦隊・技術の比較を表示します。
- 総人口。
- プレイヤー帝国への外交姿勢。
- 下部: 帝国首都、創設種族、戦争・防衛協定など他帝国との外交関係を表示します。
- 右側: 相手に対して利用可能な外交アクションを表示します。
プレイヤー帝国または交渉相手の帝国種別によっては、外交上の制約により一部の選択肢が無効化されます。
宣戦布告¶
戦争要求¶
宣戦布告時には、敵国と双方の同盟国に対し、紛争の目的も宣言しなければなりません。戦争目標は、軌道ステーションの割譲から属国化まで、和平交渉で要求できる内容を決定します。
戦争目標を提示すると、敵はそれに応じて反応できます。即座に要求を受け入れることも、対案と休戦を提示することも、最後の一人、一胞子、あるいは半知性の草食動物まで自らの利益を守ることもあります。
戦争目標を宣言するには、一覧から目標を選び、プレイヤー帝国またはいずれかの同盟帝国へドラッグします。
戦争状態¶
戦争状態画面には、参加中の銀河紛争の現状が表示されます。戦争スコアのバーは両陣営の軍事的成功を相対的に表し、その下にスコアの詳しい内訳が表示されます。
戦争交渉¶
蓄積した戦争スコアは、いつでも各戦争目標の要求に使用できます。ただし、要求費用が蓄積したスコアを超える場合、敵が受諾する可能性は低くなります。
優勢側が慈悲を示して白紙和平を提案することも、劣勢側が無条件降伏を申し出て、生命維持に必要な大量の体液がこれ以上流されることを避けようとする場合もあります。
請求権の作成¶
帝国インターフェースの請求権画面と似ていますが、この画面では選択中の帝国が領有する星系だけに請求権を作成できます。
取引協定の提案¶

相手に有利な取引を結ぶと、その帝国からの態度が改善します。
- 左側: 相手へ渡すものを選択します。エネルギー通貨、鉱物、食料、消費財、合金、国境通行権、星図、センサー情報、戦略資源、星系などを提示できます。
- 右側: 相手へ要求するものを選択します。提示できるものとほぼ同じですが、星系を要求することはできません。月間資源、センサー情報、戦略資源を取引する場合は、協定の継続期間も選べます。
- 中央: 相手が協定を受諾する意思を数値で表示します。正なら受諾し、負なら拒否します。スライダーで協定期間を変更でき、双方の提示物や資源量も調整できます。
没落した帝国は研究協定を決して提示せず、全体として取引にも消極的です。
通商協定の締結・破棄¶
月間影響力を支払い、双方の交易網の価値を高める通商協定を締結します。相手からの信用を高め、エネルギー通貨を産出します。
研究協定の締結・破棄¶
月間影響力を支払い、相手帝国が発見済みの全テクノロジーに対する研究速度を高める研究協定を締結します。基本効果に加え、相手からの信用も高まります。
移民条約の提案・破棄¶
相手帝国との移民条約を締結します。双方の人口が相手領内へ自由に移住できるようになり、相手からの信用も高まります。双方とも、条約相手国の種族を使って新しい惑星へ入植できるようになります。
国境の開放・閉鎖¶
帝国の国境を開放または閉鎖します。国境を閉鎖すると、相手帝国からの態度が20低下します。
侮辱¶
相手帝国へ侮辱を送り、関係を100低下させます。
宿敵宣言¶
相手帝国を宿敵と宣言し、敵意の開戦事由と月間影響力0.5を得ます。相手からの態度は100低下します。
保護国・進貢国・属国・子会社化の提案¶
相手帝国へいずれかの従属形態を提案します。相手がプレイヤー帝国より大幅に弱くない限り、受諾する可能性は低くなります。各形態の詳細は従属国を参照してください。
出典
Diplomacy interface - Stellaris Wiki(revision 115748、原文更新日 2026-05-14)を翻訳。CC BY-SA 3.0の下で提供。翻訳日: 2026-08-30 / ゲームバージョン: v4.3 / 非公式ファン翻訳(Paradox Interactiveとは無関係)。