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Stellaris v4.4.6 対応 翻訳

テクノロジー

Stellarisにおけるテクノロジーは3つの研究分野に分かれており、各分野はそれぞれ工学・物理学・社会学のいずれかの研究資源に対応します。加えて、約400種類の各技術はこの3分野にまたがる13のサブカテゴリのいずれかに属します(大半は主に1つの分野に偏りますが、完全に排他的ではありません)。

ユーザーインタラクションの面では、従来型の「テックツリー」表示ではなく「カードシャッフル」方式が採用されており、システムに半ランダム性の要素をもたらしています。

各技術には「基本コスト」があり、これは(新規ゲーム開始時に設定する銀河設定の)「技術・伝統コスト」と、帝国規模(帝国規模が100を超えるごとに研究コストが0.2%増加)によって修正されます。

テクノロジー画面

テクノロジー画面。各スロットでは一度に1件の研究プロジェクトを進められ、研究分野ごとに専用のスロットがあります。

研究分野とフィールド

ゲーム内には3つの主要な「研究分野」があり、それぞれ研究資源の1つに対応します。加えて各研究分野には複数のサブカテゴリがあり、合計13のサブカテゴリに分かれ、すべての技術はこれらのいずれかに属します。

  • 物理学研究
    • コンピューティング: 研究所、研究速度、科学船、艦船コンピューター、対空防御、センサー、諜報、宇宙の起源の進行技術
    • フィールド操作: エネルギー生産、シールド、クローキング装置、アストラル・リフト、一部の戦略資源、宇宙嵐の操作
    • 素粒子: 艦船原子炉、エネルギー兵器、FTL航行、一部の戦略資源
  • 社会学研究
    • 生物学: 食料生産、遺伝子改変、リーダー寿命と強化、生物型艦船コンポーネント、陸軍タイプ
    • 軍事理論: 艦隊指揮上限、宇宙軍許容量、陸軍建造物と能力、請求権コスト
    • 新世界: 居住性、テラフォーミング、障害物除去、星系基地容量、上位首都建造物
    • 統治術: 統合力と布告、リーダー、使節、外交、上位首都建造物、統合力・交易・快適度関連建造物
    • 超能力: ゲーム中盤から終盤に解禁される、超能力アセンション関連の特殊技術
    • 考古学研究: 考古学、希少な遺物、考古学技術(Ancient Relics DLCが必要)
  • 工学研究
    • 産業: 鉱物生産、ロボット、建造物建設、宇宙嵐防護
    • 素材: 装甲、産業建造物、戦略資源
    • 推進: 実体弾兵器と爆発兵器、スラスター
    • 宇宙工学: 艦種と船体、星系基地、軍用機、巨大構造物

各分野・各サブカテゴリに属する全技術の一覧は、上記の各ページを参照してください。

テクノロジーカード

テクノロジーカードの仕組み

「カード」システム。研究プロジェクトを開始するたびにこのような手札が引かれ、プレイヤーは研究する技術を1つ選びます(画像のカードは旧仕様で、現在のゲームには存在しません)。

根底にあるテクノロジーシステムは馴染み深い「テックツリー」構造に基づいていますが、従来のインタラクション/表示方式は採用せず「カードシャッフル」方式を採用しています。これにより研究に半ランダムな要素が加わり、やや予測しづらく、また非線形的になります。

プレイヤーが研究プロジェクトの開始を求められるたびに、ゲームは研究可能な技術から半ランダムに選ばれた「手札」を提示します。これは、出現しうるすべての有効な研究選択肢からなる非公開の「デッキ」からランダムに選ばれます。研究プロジェクトが完了しその技術が研究されるたびに、新しい手札が引かれます。

技術は進歩の度合いに応じて6階層(T0〜T5)に分かれています。より上位の階層の技術は、同じ研究分野の直前の階層から一定数(すべての階層で6)の技術を取得しない限り、研究の選択肢として利用可能になりません。この値は common/technology/tier/00_tier.txt で定義されています。

プレイヤーがある技術を取得可能にする条件を満たすたびに、その技術はメインの「カードデッキ」に追加され、以降ゲームが新しい手札を引くたびに「カード手札」に出現する可能性を持ちます。カード手札への出現確率に影響する基本的なパラメータが1つあります。

  • 重み: (すべての有効な選択肢の中で)ある技術が選択肢として引かれる相対的な確率を示す基本値です。帝国の構成(志向・国是等)や現在の状態(科学者の特性・過去の研究等)によってさらに修正されます。

さらなるバリエーションを持たせるため、直前の手札に選択肢として出現した技術は、次の抽選では重みが半減し、その後リセットされます。

一般に、技術が高度であるほど重みは低くなり(コストは高くなります)。テラフォーミングのような体系的に重要な技術は、帝国が確実に研究する機会を得られるよう重みが高くなっています(通常150%〜2倍)。一方、レア技術は該当する専門技能なしでは重みが大幅に低くなっています(通常8分の1)。

一部の要因は特定の技術の重みを増加させます。

技術の種類 出典 効果
レア技術 「科学的なひらめき」連邦パーク+他メンバーがその技術を保有 ×2
レア技術 「技術的卓越」アセンションパーク ×1.5
レア技術 「次元崇拝」国是 ×1.1
FTL技術 「虚空を掴む」アセンションパーク ×1.5
クローキング技術 「隠密工作」伝統 ×5
テラフォーミング技術 「拡張」伝統 ×1.25
各技術フィールド(超能力・考古学研究を除く) 該当フィールドの専門技能特性 階層IIIで×1.75、階層IIで×1.35、階層Iで×1.25
超能力フィールド 専門技能: 超能力 階層IIIで×3、階層IIで×2、階層Iで×1.5
考古学研究フィールド 専門技能: 考古学研究 階層IIIで×1.35、階層IIで×1.2、階層Iで×1.15

研究は自動化でき、その場合ゲームは、レア技術が研究可能であればそれを、そうでなければ最も安価な技術を選びます。AIプレイヤーはこの方式を採用せず、代わりにより複雑なロジックで研究対象を決定する点に注意してください。

例

手札として「装甲魚雷」「オートキャノン」「エキゾチックガス精製」の3技術が引かれたとします。加えて、評議員の科学者は(装甲魚雷に一致する)「専門技能: 推進II」特性を持ち、直前の手札には「オートキャノン」が選択肢として含まれていたとします。

合計重み = 装甲魚雷の重み × 専門技能ボーナス + オートキャノンの重み + エキゾチックガス精製の重み
合計重み = 60 × 1.25 + 75/2 + 170 = 75 + 37.5 + 170 = 282.5

これら3つだけが有効な技術で1つだけ引かれる場合、各技術が引かれる確率はそれぞれ26.5%・13.3%・60.2%になります(小数点以下1桁で四捨五入)。実際にはもっと多くの有効な選択肢があるため、特定の技術が引かれる確率はここに示した数値よりかなり低くなります。

研究の選択肢

デフォルトでは、引かれた各手札には3つの研究可能な技術(「研究の選択肢」)が含まれますが、様々な要因でこの数を増やせます。加えて、一部の研究カードは「恒久的な選択肢」として得られることがあります。これらは通常の選択肢の下に表示され、カードの縁を囲む金色の枠で区別されます。これらの選択肢は通常、戦闘後のデブリ解析・特別プロジェクト・アノマリー・考古学調査地点・状況・その他のイベントを通じて(部分的な進捗とともに)獲得されます。これらの選択肢は新しい手札が引かれるたびに必ず選択肢として出現し、完全に研究し終えるまでそのままです。

出典 効果
「技術官僚制」国是 +1
「自然な神経ネットワーク」国是 +1
「静的研究分析」国是 +1
布告「科学革命」 +1
布告「知識の歌」 +1
「発見」伝統「科学部門」 +1
技術「自己進化ロジック」 +1
評議員特性「探求者」(ベテラン特性) +1
「意志的集合意識」権威 +1
研究共同体レベル2大統領 +1
帝国修正「乗り越えた隔たり」 +1
「スカラリアム」従属国タイプ +1
スカラリアムの交易取引「仮説」(宗主側) +1
スカラリアムの交易取引「仮説」(従属国側) -1
「宇宙忌避」起源 -1

恒久的な選択肢として出現した技術カードでない限り、次の手札に再び現れる保証はありません。ただし、十分な回数の手札を引けば確率的にはいずれ再出現します。各手札の研究選択肢が多いほど、その1つとして出現する確率も高くなります。

必要であれば、進行中の研究プロジェクトを研究進捗を失うことなくいつでも変更し、後で再開できます。ただし、研究進捗は割合ではなく絶対値として保存される点に注意が必要です。そのため技術コストの変化に応じてスケールしません。つまり、ある技術が部分的に研究された状態で放置され、完全に研究し終える前に帝国規模が増加すると、技術コストの上昇に伴い相対的な進捗率は低下します。

研究の進行

一般に、研究時間は以下の式でまとめられます。

研究時間 = Σ(研究コスト − 部分的な研究の進捗) / 月間研究進捗

研究進捗は、新技術の発見にかかる時間に影響する重要な要素の1つです。以下の式で表されます。

月間研究進捗 = 産出された研究資源 × Σ研究速度修正 + min[備蓄された研究資源, 産出された研究資源]

ある技術を研究している間、「月間研究進捗」は一定のままである可能性もありますが、探索・帝国の発展・拡張など様々な行動の結果や影響によって(良くも悪くも)変動する可能性の方が高いです。これにより、ある技術の総研究時間が増減することがあります。

最も顕著な例は帝国規模です。帝国規模が100を超えると、それを超えるポイントごとに技術の研究コストがポイントあたり+0.2%増加します。

例

前の例と同じ帝国がデブリ解析を完了し、「装甲魚雷」の研究進捗+10%と、蓄積研究として工学研究1,000を得たとします。このとき月間研究進捗は次のとおりです。

月間研究進捗 = 24 × (1 + 0.05 + 0.15) + min[1,000, 24] = 52.8

この条件に以後変化がない場合、技術の総研究時間は次のとおりです。

研究時間 = (1,862 − 1,862 × 0.1) ÷ 52.8 = 31.74か月

注: 部分的な研究進捗には、デブリ解析、以前に中断した研究、イベント報酬などが含まれます。

デブリ

デブリは、敵対的な敵艦隊の艦船が少なくとも1隻破壊されると出現する可能性があります。デブリは大半のコンポーネント・武器・防御装備に進捗を与えますが、艦船のアップグレードには与えません。デブリから獲得できない技術の例は次のとおりです。

  • 「標準化コルベット設計」(およびその他のコスト削減技術)
  • 「改良型コルベット船体」(およびその他の、コンポーネントではない艦船アップグレード技術)
  • 「駆逐艦」(およびその他の艦体サイズ)
  • 「シナプス・インターセプター」(およびその他の反復可能な技術)
  • 「サイオニック・シールド」(およびその他の超能力技術)

各コンポーネントは、そのコンポーネントがデブリを研究する帝国の技術レベルを上回っている場合にのみ出現しえます。各コンポーネントデブリは、その技術に10%の進捗を与えます(前提技術が未研究の場合は前提技術に10%の進捗)。出現できるコンポーネントがない場合、デブリは代わりに関連分野の備蓄研究を少量与えます。

デブリ政策が「回収」の場合、研究上の利益は得られず、代わりに艦船建造コストの10%相当の資源が得られます。

「解析不能の工学技術」アセンションパークを持つ帝国の艦船が破壊された場合、それらの艦船はデブリを残しません。

サルベージ屋特性とスカベンジャー国是

「スカベンジャー」「改修部門」国是は、デブリ政策「研究とデブリの回収」を有効にし、これによりデブリから研究と資源の両方、加えて同じ艦体サイズの艦船をサルベージできる可能性が得られます。これらの国是がない場合、選べるのは「研究」または「回収」のみで、艦船のサルベージには同じ星系に「サルベージ屋」または「熟練サルベージ屋」特性を持つ科学者が必要です。

「研究とデブリの回収」が有効で、同じ星系にサルベージ屋または熟練サルベージ屋特性を持つ科学者がいる場合、コンボボーナスとして艦船をサルベージできる確率が追加で5%上昇します。

正確な計算式は以下の通りで、デブリ内のサルベージ可能な艦船それぞれに独立して同じ確率が適用されます。

艦船をデブリからサルベージできる確率(%) = (10 + 追加サルベージ確率 + コンボボーナス) × サルベージ屋特性レベル

この式の詳細は common/script_values/01_script_values_paragons.txt の country_salvage_ships_from_debris_chance を参照してください。

最終的なサルベージ確率は、追加ボーナスとコンボボーナスの合計(スカベンジャー国是による+10%と、それに対応する評議会職「主任解体人」によるリーダーレベルごとに+1%、サルベージ屋/熟練サルベージ屋特性によるそれぞれ+10/20/30%・+15%)に、サルベージを行う科学者の「サルベージ屋特性レベル」を掛けたものとして計算されます。いずれもない場合、対応する値は0とされます。国是・評議会職・コンボ・特性ボーナスなしの最低基本サルベージ確率は10%ですが、スカベンジャー国是はこれを2倍の20%にします。

同じ星系に複数のサルベージ屋特性を持つ科学者がいる場合、それぞれの特性レベルが加算されて「サルベージ屋特性レベル」の値になります。熟練サルベージ屋を持つ科学者がいる場合、その値に1.5倍の乗算が適用されます。したがって、レベル3のサルベージ屋2人と熟練サルベージ屋1人が同じ星系にいる場合、「サルベージ屋特性レベル」は9となり、基本加算確率に9倍の乗算が適用されます。

追加サルベージ確率が0の場合の確率は次のとおりです。

艦船のサルベージ確率 特性レベル1 特性レベル2 特性レベル3
コンボボーナスなし 10% 20% 30%
コンボボーナスあり 15% 30% 45%

研究産出

各研究分野は異なる研究資源を使用します。これらの資源はそれぞれ月間10ポイントの基本産出を持ちます。研究産出の大半は、該当する職業に就くPOP、または宇宙の開発特性上の研究基地から得られます。

研究産出は、帝国全体の産出・職業産出・研究基地(および星系基地建造物)・研究者カテゴリの職業に対して修正できます。総督は、直接統治する惑星にのみ特性の全効果を与え、セクター内の他の惑星には半分の効果しか与えない点に注意してください。他の修正も、基本研究産出を変えたり職業からのすべての資源に影響したりすることで研究産出に影響することがあります。

以下の表では、元Wikiで適用範囲別に重複掲載されている修正を統合しています。「惑星」はその惑星の職業産出、「帝国」は帝国全体の職業産出、「月間」は月間研究資源そのものに適用されます。

全研究分野への修正

効果 修正元と適用範囲
+100% 惑星補正「手遅れ」
+50% 惑星補正「安定化した恐るべき逆質量」
+40% 月間: 学術特化国レベル3
+30% 月間: 学術特化国レベル2。惑星: ザナームの谷、軌道上の謎の記憶キャッシュ「異星人研究」
+25% 帝国: 先人のデータ保管庫。惑星: 不安定化した恐るべき逆質量。総督: 学術特化国の調査官
+20% 月間: 学術特化国レベル1。惑星: 磁気の奇跡。種族: 活性化シナプス、聖歌隊の強化
+16% 惑星: 中央尖塔、密集した遺跡、恐るべき逆質量、研究リングワールド開発構想
+10% 月間: 学術特化国の助言。惑星: 元遺物惑星、エヴァーモア、エヴァーモアの科学、意識の海、不確かな歴史。総督: 分析官、協力者III、サイボーグ、仮想リーダー、知識人、AIアシスタント「ゴルキー」、囁く者に選ばれし者、古代の知識。種族: 学術特権、知的、論理エンジン、生来の知識人、潜在的超能力者、超能力者、強化知能、脳ナメクジの宿主、中途半端な知性化、知性化
+7.5% 総督: 協力者II
+5% 月間: 研究機関。総督: 協力者I、儀礼的インプラント
+2% 総督: 科学者レベルごと。種族: 研究アシスタント
-5% 帝国: エキゾチックな酩酊物質。総督: 頑固I
-7.5% 総督: 頑固II
-10% 帝国: 研究妨害、ゴースト信号レベル1
-15% 種族: 労働者階級
-25% 帝国: 機械のゴースト信号レベル2、機械知性の同レベル4
-30% 月間: 資源特化国レベル1
-40% 月間: 資源特化国レベル2。帝国: 機械のゴースト信号レベル3、機械知性の同レベル5
-50% 月間: 資源特化国レベル3
-55% 帝国: 機械のゴースト信号レベル4
-60% 種族: 知性化失敗
-70% 帝国: 機械のゴースト信号レベル5
-75% 種族: 従順な家畜
-100% 種族: 知性なし

物理学研究への修正

効果 惑星特性・補正・その他の修正元
+30% 液体の砂。総督「物理学フォーカスIII」、技術官僚制の場合は総督「物理学専門知識III」
+20% 軌道爆撃のクレーター跡、古代の粒子加速器、「生きている雪」保護区、ブルーロータスの鉱脈、スカイドラゴンの羽毛、荒れ狂う嵐。総督「物理学フォーカスII」、技術官僚制の場合は「物理学専門知識II」
+15% ゾーンA。種族「生来の物理学者」「バイオニック物理学者」「物理学的コア」
+10% 溶融した荒野、有毒水域、大気中の幻覚物質、濾過済み大気中の幻覚物質。総督「物理学フォーカスI」、技術官僚制の場合は「物理学専門知識I」
+5% 強力な磁場

工学研究への修正

効果 惑星特性・補正・その他の修正元
+30% 飼い慣らされたナノマシン群。総督「工学フォーカスIII」、技術官僚制の場合は「工学専門知識III」
+20% 古代の戦場、おもちゃ工場複合施設、生物学的コンピュータ、不安定な地殻構造。総督「工学フォーカスII」、技術官僚制の場合は「工学専門知識II」
+15% 種族「生来の工学者」「バイオニック工学者」「工学的コア」
+10% 生存者が見つかった地下貯蔵庫。総督「工学フォーカスI」、技術官僚制の場合は「工学専門知識I」
+5% 評議員「ロボット・サロゲート」
-30% 帝国職業産出「地下技術の提供」

社会学研究への修正

効果 惑星特性・補正・その他の修正元
+33% 異星菌類の侵食
+30% 水の墓標。総督「社会学フォーカスIII」、技術官僚制の場合は「社会学専門知識III」
+25% 風変わりな動物の生態、巨大生物
+20% 水没したトンネル網、被曝した遺跡、「生きている雪」保護区、さまよう森の保護区、変異した埋立地、生存者なしの地下貯蔵庫、酸性ジャングル、敵対的動物相、製薬革新、亀裂、惑星ウスルプ、地震現象。総督「社会学フォーカスII」、技術官僚制の場合は「社会学専門知識II」
+15% 菌類研究区域、移動する島々。種族「生来の社会学者」「バイオニック社会学者」「社会学的コア」
+10% 放棄された原始的農場、不毛の地、ネマの死骸、金属の墓場、有機廃棄物、荒涼とした原野、有毒廃棄物、おもちゃ工場複合施設、生命の樹/苗木、浄化されたボイドスポーンの毒腺、捕食植物、地下文明。総督「社会学フォーカスI」、技術官僚制の場合は「社会学専門知識I」
+5% 放射線栄養生物保護区
+2.5% 幼いネマ
-10% AIの失敗
-20% 実験の不可欠性
-50% 激昂した研究者たち

月間研究資源への修正

効果 全分野 物理学 社会学 工学
+40% 学術特化国レベル3 — — —
+30% 学術特化国レベル2 — — —
+20% 学術特化国レベル1 — 「朽ちゆく牙」の研究 —
+15% — — 深い内省 —
+10% 学術特化国の助言 雲の恩恵、切断された雲、技術進歩・物理学 最後のバオル(機械知性)、夢の顕現、万能翻訳機、技術進歩・社会学 バンカー・ボット、技術進歩・工学
+6% — — ジーニアス・カエリ「知の時代」 —
+5% 研究機関 負の質量の収穫、星間流予測 雲の恩恵 ピーイープの遺産
+3% 技術進歩 — — —
+2% — — ジーニアス・カエリ「均衡ある繁栄」、ピーイープの遺産 ジーニアス・カエリ「知の時代」
-5% — — — 親切な宗主国
-10% — 防壁・資源特化国の技術共有 資源特化国の技術共有 防壁・資源特化国の技術共有
-25% 元Wiki表で修正元の記載なし — — —
-30/-40/-50% 資源特化国レベル1/2/3 — — —
-100% — — ヴェングラリアン・トリウム請求書 —

帝国全体の職業研究産出

効果 修正元
+25% 先人のデータ保管庫(全分野)
+10% ボイドループ(物理学)、十分に休息した科学者(社会学)
-5% エキゾチックな酩酊物質(全分野)
-10% 研究妨害・機械のゴースト信号レベル1(全分野)、人員の喪失(社会学)
-25% 機械のゴースト信号レベル2、機械知性の同レベル4
-30% 地下技術の提供(工学)
-40% 機械のゴースト信号レベル3、機械知性の同レベル5
-55/-70% 機械のゴースト信号レベル4/5

研究者職業と研究基地

効果 研究者カテゴリ職業 研究基地・星系基地建造物
+50% — 決議「異次元実験」
+40% — 決議「倫理指針の再構築」、学術特化国プロセッサー・宗主国側レベル3
+30% — 決議「高度な異星研究」、学術特化国プロセッサー・宗主国側レベル2
+20% 決議「異次元実験」、ウェンクウォート管理者、博識、多方面への好奇心 決議「アストラル研究ネットワーク」、伝統「データバンク伝送」、学術特化国プロセッサー・宗主国側レベル1
+10% 決議「倫理指針の再構築」、研究ステーション開発構想、研究助成金、宗主国中継網「学術特化国の指導」、ウェンクウォートの庭園、封じ込められた生態圏 決議「共同研究チャンネル」、無重力研究所、小型封じ込めフィールド、量子プローブ、自律ステーション・プロトコル、多次元分析
+5% 技術惑星開発構想(適応の伝統完成時) —
-10/-15/-20% — 学術特化国プロセッサー・従属国側レベル1/2/3
-25% 鉱物不足「投資削減」(ハイブ意識) —
-50% エネルギー不足「科学投資削減」、消費財不足「投資削減」(個人主義) —

蓄積研究

研究産出が使用されていない間、その研究資源は蓄積研究として保存されます。デブリ分析・アノマリー・イベントなどで一括獲得した研究資源もここへ加算されます。各研究資源にカーソルを合わせると現在量を確認できます。

研究を開始すると、蓄積研究は現在の月間産出と同量ずつ消費され、その間の実効産出は2倍になります。残量が月間産出未満になると、翌月に残りをすべて消費します。月間産出が変化すれば消費速度も変化します。

例: 月間工学研究24の帝国が、デブリ分析で工学研究1,000を得た場合:

蓄積研究の消費期間 = 1,000 ÷ 24 = 41.67か月

最初の41か月は通常の工学研究24に蓄積分24が加わり、42か月目に残り16が加わった後、蓄積研究は空になります。

研究速度

研究速度は、特定の研究分野・フィールドにおける専門技能を表し、関連技術の研究時間を短縮します。

研究速度は、以下のように実効研究産出を増加させます。

実効研究産出 = 産出された研究資源 × Σ研究速度修正

研究速度修正の最も直接的な出典は、評議会にいる科学者です。適用されるボーナスは科学者のスキルレベルと特性全体に依存するため、新しく雇用した科学者は科学船の指揮に配属することが推奨されます。探索任務中の科学者は経験値を得やすく、運が良ければレベルアップ時に研究に有利な新しい特性を得ることもあります。

例: ある帝国は物質主義で、月間工学研究+24を産出しています。評議員の科学者が「専門技能: 推進III」特性を持ち、「装甲魚雷」を研究中です。

実効研究産出 = 24 × (1 + 0.05 + 0.15) = 28.8

注: 研究部門部長の評議員がいない帝国は、研究速度に-25%のペナルティを受けます。

研究速度は様々な恒久的・更新可能な修正の影響を受けます。その他、イベントやアノマリーによる一時的な修正が得られることもあります。

帝国

出典 効果
布告「科学革命」 +20%
サイエンスネクサス(第3段階) +15%
布告「ナナイト・アクチュエーター」 +10%
布告「知識の歌」 +10%
「発見」伝統ツリー完成 +10%
「技術的卓越」アセンションパーク +10%
キュレーター・エンクレイヴ研究支援取引 +10%
サイエンスネクサス(第2段階) +10%
帝国修正「知識の鏡」 +10%
帝国修正「ニューラル・バンク」 +10%
帝国修正「ヴルタウムのさらなる秘密」 +10%
「虚無の囁き手」盟約(好意50) +10%
狂信的な物質主義志向 +10%
「独裁的な連携」権威、かつ統治者が科学者 +10%
帝国修正「異界の知識」 +6%
建造物「研究機構」 +5%
物質主義志向 +5%
技術「管理AI」 +5%
技術「ポジトロニックAI」 +5%
技術「新たな数値」 +5%
研究共同体レベル2 +5%
遺産「ミニチュア・ギャラクシー」 +5%
サイエンスネクサス(第1段階) +5%
サイバネティック・クリード上級権威(民主的/寡頭的/独裁的/帝国的) +5%
帝国修正「耐放射線強化コンポーネント」 +5%
帝国修正「特異点演算装置」 +5%
帝国修正「過去からの激励」 +5%
帝国修正「閉じた円環」 +5%
帝国修正「善因善果」 +5%
「サイバネティック・クリード」帝国修正「知識の十分の一」 +5%
「虚無の囁き手」盟約 +5%
「独裁制教化」権威 -5%
「独裁制マニフォールド」権威 -5%

評議会

出典 効果
評議員特性「偉大なる研究者」(デスティニー特性) +10%
評議員特性「キュレーター」(ベテラン特性) +10%
評議員特性「頭脳ハンター」III(ルミナリー特性) +10%
リーダー特性「シュラウドに触れし科学者」 +10%
評議員特性「熱狂的」III(ベテラン特性) +9%
評議員特性「頭脳ハンター」II(ルミナリー特性) +7.5%
評議員特性「熱狂的」II(ベテラン特性) +6%
評議員特性「天才の閃き」II(評議員特性) +6%
ベテランクラス「統計官」 +5%
評議員特性「頭脳ハンター」I(ルミナリー特性) +5%
評議員特性「策略家」(評議員特性) +5%
評議員特性「探求者」III(ベテラン特性) +4%
評議員特性「熱狂的」I(ベテラン特性) +3%
評議員特性「天才の閃き」I(評議員特性) +3%
「研究局長」評議員/「認知ノード」 レベルごとに+2%(最大+20%)
評議員特性「探求者」II(ベテラン特性) +2%
評議員特性「探求者」I(ベテラン特性) +1%
リーダー特性「偏狭」(ネガティブ特性) -5%
評議員特性「偏執症」I(評議員特性) -5%
評議員特性「偏執症」II(評議員特性) -10%
「研究局長」が空席または不在 -25%

分野別

全分野共通

出典 効果
該当分野のティアIII専門技能特性 +15%
該当分野のティアII専門技能特性 +10%
該当分野のティアI専門技能特性 +5%

コンピューティング

出典 効果
評議員特性「叩けば直る」(ベテラン特性) +20%
帝国修正「ヴルタウムの秘密」 +7.5%
帝国修正「ヴルタウムのさらなる秘密」 +7.5%

工業

出典 効果
帝国修正「第一同盟の秘密」 +7.5%

宇宙工学

出典 効果
評議員特性「優れた造船士」(デスティニー特性) +33%
評議員特性「戦争の建築家」(デスティニー特性) +10%

生物学

出典 効果
評議員特性「一部消化された体」(ネガティブ特性) +20%
帝国修正「イラッシアの秘密」 +7.5%
評議員特性「衛生ドローン助手」(評議員特性) +7.5%

超能力

出典 効果
帝国修正「ズィロニの秘密」 +40%

関連項目


出典

Technology - Stellaris Wiki(revision 118028、原文更新日 2026-07-26)を翻訳。CC BY-SA 3.0の下で提供。翻訳日: 2026-09-07 / ゲームバージョン: v4.4.6 / 非公式ファン翻訳(Paradox Interactiveとは無関係)。